【欧州・海外サッカー ニュース】プレミアリーグは22日に第12節が行われ、チェルシーは敵地でバーンリーと対戦した。
プレミアリーグは22日に第12節が行われ、チェルシーは敵地でバーンリーと対戦した。
インターナショナルウィーク前に連勝を飾り、勝ち点20で3位にまで浮上したチェルシー。首位アーセナルを6ポイント差で追う中、勝利が欲しい敵地でのバーンリー戦に挑んだ。マレスカ監督は、このあと控えるバルセロナとアーセナルの連戦を意識してかローテーションを採用。カイセドやエステヴァンがベンチスタートとなり、ギッテンスやデラップが先発している。
チェルシーは9分、ショートカウンターからデラップがミドルシュート。しかし、積極的なバーンリーにやや苦戦する立ち上がりとなる。ボールを保持しても効果的な展開をなかなか作れない中、29分にはゴールキックでハンドが疑われる場面も。31分にチャロバーが遠い距離から狙うが、GKが正面でキャッチ。34分にはデラップの反転からネトが鋭いクロスを送ったものの、際どいところでウォーカーのクリアに阻まれている。
それでも37分、攻勢を仕掛けていたチェルシーがゴールをこじ開ける。左サイドからギッテンスがファーサイドにクロスを送ると、ネトが飛び込みながら頭で押し込んだ。アウェイチームがリードを奪って前半を折り返す。
チェルシーは後半頭から、リース・ジェームズを下げてバディアシルを投入する。その後はボール保持の時間を長くしながら主導権を握ると、63分にはネトがポスト直撃のシュートを放った。そして67分には、デラップに代えてギュストを送り出している。
リードするチェルシーだが、バーンリーの交代策によって押し込まれる時間も続いたものの、失点は免れる。すると89分、エンソ・フェルナンデスがダメ押しの追加点。2-0でアウェイチームが勝利を飾った。
これでプレミアリーグ3連勝を達成し、勝ち点を23まで伸ばしたチェルシー。暫定ながら2位に浮上し、25日のバルセロナ戦に弾みをつけた。