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トッテナムがHISとパートナーシップを締結。4月に本拠地で「ジャパンデイ」を実施

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【欧州・海外サッカー ニュース】トッテナムとHISがパートナーシップを締結。

株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都港区 以下、HIS)が、プレミアリーグのトッテナムとオフィシャルパートナーシップを締結したことを発表した。

トッテナムはイングランドの名門クラブで、2018-19シーズンにはチャンピオンズリーグで決勝進出、昨季はヨーロッパリーグで優勝し悲願のタイトルを獲得した。昨夏には日本代表DF高井幸大(ボルシアMGへレンタル移籍中)が加入し、日本でも注目を集めるクラブとなっていた。

記者発表会ではHIS 代表取締役社長 矢田 素史氏はトッテナムとの理念の共鳴、サステナブルな社会の実現などを理由に2年半のパートナーシップ契約締結に至ったことを発表。トッテナム・ホットスパーのChief Revenue Officerであるライアン・ノリス氏はこのようにコメントした。

「日本はクラブにとっても戦略的に重要な国。比較的大きなファンベースが日本にあることも理由のひとつだった。我々が掲げている目標はHISと共感している部分がある。クラブ、プレミアリーグという価値あるリーグを通じて実現していきたい。トッテナムは最もサステナブルなクラブとして築き上げてきたことに誇りを持っているし、日本の皆さんに共感してもらえる部分がある。今後の取り組みやパートナーシップを通じ、世界で実現していきたい」

ノリス氏はかねてより日本の文化的価値、サステナビリティを評価していることを前提としつつ、「サッカークラブとしてのあり方、考え方の部分で、非常に日本としては魅力的な国であるというところが決め手となった」とし、日本への期待も述べた。

「今回で約8回目の訪問となる。で、毎回来るたびに、やはり新しい学びであったり、こういろんな出会いがあった。そうした中で、非常にクラブとしても紳士的に取り組むべきだという風に捉えております。短期的ではなく長期的な視点で、じっくりそうやって育んでいきながらブランド育てていきたいという思いがある」

また、HIS 法人営業本部長 加治木 宏氏は、日本市場におけるプレミアリーグのポテンシャルが高いことがパートナーシップ締結に至ったと説明。さらに、トッテナムを選んだことについては、ポリシー・戦略の一致、本拠地が日本にとっても利便性の高いロンドンにあるという魅力、豊富な権益、共通するサステナブルな社会の実現を目指す点が理由にあるとした。

具体的にどのような取り組みが行われていくかについては、日本の文化や芸術を発信する「ジャパンデイ」が4月18日にトッテナム・ホットスパースタジアムで開催されると発表。今後は、HISの国内拠点を活かしファン向けにスパーズの聖地を作ること、「B2B」としてビジネスセミナーを実施する可能性を示唆した。

また、これまでもHISによる観戦ツアーは運営されてきたが、新たにスタジアムツアーの実施やレジェンドメンバーとのミートアンドグリートなどがあることが明言されている。

HISは、「欧州=HIS」というイメージを作り上げることが2030年までの目標であるとし、日本市場を重要と捉えるトッテナムとともに歩みを進める。