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ドイツ代表FWアデイェミ、違法武器所持で刑事命令…約8000万円の罰金科される

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ボルシア・ドルトムントに所属するドイツ代表FWカリム・アデイェミを取り巻くニュースが物議を醸している。

現在ドイツ代表に合流中のアデイェミ。ドイツ紙『ビルト』によると、23歳のアタッカーは数週間前に違法な武器所持で刑事命令を受けていた。同紙によれば、警察はアデイェミのもとから2点の禁止物品、メリケンサックと電気衝撃装置(テーザー)を確認したという。

『ビルト』は、ドイツの武器法では購入・所持・携帯が処罰の対象になることを指摘。違反すれば罰金または最長3年の懲役が科され、メリケンサックを使用した場合は最長10年の懲役となる可能性があると伝えている。

アデイェミのケースでは、ハーゲン検察は刑事命令の発付にとどめ、アデイェミには45万ユーロの罰金が科された(1日あたり7500ユーロの60日分)。金額はアデイェミの手取り収入に基づいて算定された。なお、アデイェミは連邦中央登録簿に記録こそ残るものの、前科扱いにはならない(91日分以上で前科となる)。

なお、これについて問われたドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督は、『キッカー』いわく、アデイェミとは話し合いを持ったことを認めるも詳細は明かさず。「このテーマは、我々全員にとっても、そしてドイツサッカー界にとっても非常に重要な試合の前には少し大きすぎる。だからこれ以上の質問には、どの方向であっても、コメントしない」と、スロバキア戦前にコメントを控える姿勢を示した。