【欧州・海外サッカー ニュース】バルセロナ指揮官フリック、エスパニョール戦後コメント。
4日のラ・リーガ第17節、バルセロナは敵地RCDEスタジアムでのエスパニョール戦に2-0で勝利した。ハンジ・フリック監督は試合後、好セーブを連発したGKジョアン・ガルシアに感謝の言葉を伝えている。
バルセロナは5連勝中だった好調エスパニョールに苦戦。相手の守備ブロックを崩せず、速攻から何度となく失点の危機を迎えた。それでもジョアン・ガルシアが繰り返し好セーブを見せて無失点を維持すると、終盤にMFフェルミン・ロペスのお膳立てから途中出場のMFダニ・オルモ、FWロベルト・レヴァンドフスキがゴールを決め、ダービーを制している。
フリック監督は試合後、昨季までの古巣エスパニョールを相手にして、勝利の立役者となったジョアン・ガルシアを称賛した。
「勝ち点3獲得にとても満足だ。だが、ジョアン・ガルシアに感謝を言うのが先だね。彼は凄まじいプレーを見せた。世界最高のGKの一人だよ」
「信じられない。とんでもないGKだよ。彼は古巣ファンを前にして無失点を保ったんだ。チームに多くをもたらすだろう存在で、すでにそうしてくれているね」
フリック監督はその一方で、自チームがエスパニョールに負けてもおかしくなかったことを認めている。
「80分までのプレーについて祝うことはできない。エリック・ガルシアだって何度も危機を救ってくれた。それでも最終的に、勝ち点3を獲得したことはポジティブだと思っている」
「途中出場の選手たちも祝福したい。彼らはこのチームが有するクオリティーを示したんだ」