マンチェスター・シティは、アーセナル戦に勝てば首位に立つことができる。さらにバーンリーにも勝てば、優勝争いの主導権を握る。
ペップ・グアルディオラ率いるチームにはおなじみの展開だ。近年何度も終盤巻き返してきたベテランたちは、その経験が今回も活きる相信。新戦力も加わったが、ハランドら主軸は変わらず、彼自身も終盤の逆転劇とタイトル獲得を楽観視している。
大一番を前にハーランドは、クラブの「勝利の文化」が今もチームのメンタリティを形作り続けていると強調した。また、優勝争いの佳境で自身がプレッシャーをどう受け止めているかも語った。
ノルウェー人選手は「タイトル獲得の経験か? そうだ」と語った。「新戦力も加わったが、数年間在籍する選手もいる。シティは加入したらタイトルを勝ち取るクラブだ。数週間前にタイトルを取れたのは最高の気分だった。この勢いをさらに強めたい」
アーセナルは直近5試合で1勝のみと調子を落とし、メンタリティが問われている。一方シティは自信とビジョンを持って終盤を迎える。ハーランドは「緊張しても冷静さを保つことが最も大切だ」と語る。
「僕にとって、精神面や良い精神状態を保つことは本当に重要だ」と彼は付け加えた。「今、大きな一戦が控えている。頭の中は冷静に保ち、考えすぎないことだ。それが最悪の事態を招くからな」
「しっかりトレーニングし、チームと共に戦術を準備し、心を自由に保つことだ。 考えすぎず、前向きに。精神的にも肉体的にも準備万端整えよう。今は毎週が決勝戦だ。チェルシー戦は序盤に少し乱れたが、終盤は力強く締めくくった。チームは好調で、さらに勝ちたいという欲がある」
アーセナル戦はシティにとって今季最大の試練の一つで、結果が優勝争いを左右する。グアルディオラ率いるチームは調子を上げ、その勢いをシーズン終盤へ持ち込みたい。
アーセナル戦の後、シティはバーンリー遠征を経てリーグ最終戦を迎える。残る全試合が“決勝”だ。ハーランドら選手は、集中力を保てばプレミアリーグのトロフィーがエティハドに戻ると理解している。