【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】元バルセロナのモントーヤが現役引退を明かす。
元バルセロナのサイドバック、マルティン・モントーヤが、34歳で現役引退することを明らかにした。ジャーナリストのロドリゴ・レアとの独占インタビューで明かしている。
モントーヤはラ・マシアの出身で、2011年から2015年にかけてバルセロナのトップチームで67試合に出場し、ペップ・グアルディオラ監督の下でデビューを果たした。リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの“MSN”ともプレーし、このように明かす。
「彼らはピッチ内外で素晴らしい関係を築いていた。とても仲が良く、一緒にバーベキューをしたり、生活を共にしたり、本当に気が合っていたね。ピッチ上でも素晴らしく、一緒にプレーすることを心から楽しんでいた」
バルセロナ退団後はベティスやギリシャでプレーしたモントーヤ。公式発表はないものの、引退することを明らかにしている。
「まだ引退したことをインスタグラムに投稿していないので公式ではないが、本当に終わったんだ。夏には自分と家族にとって良いオファーを待っていたが、興味を引くものが何もなかったので、蛇口を閉めた。プレーをやめたんだ。数年間ギリシャにいたが、ギリシャのサッカーは違っていて、あまり楽しめず、引退の時が来たことに気づいたんだ」
インタビューの中で、モントーヤは自身のキャリアのいくつかの章を振り返り、バルセロナ時代についてこう回想した。
「トップチームに昇格すると、スーパースターたち、特にメッシを目にすることになる。私の意見では、彼は史上最高の選手だ。素晴らしい人間であり、驚異的な選手でもある。彼は周りの人を明るくし、助けてくれた。とても親しみやすい人だった。結局、彼もユースシステム出身で、昇格して若い選手たちを助けることがどういうことかを知っていた。彼はまさにチームの一員だったんだ」
とりわけダニエウ・アウヴェスから多くを学んだとし、「若い頃は、その時点で世界最高のサイドバックからできる限り多くのことを学びたいと思うもの。スター選手が前にいると、自分のポジションは難しくなり、出場機会もなかなか得られないので、忍耐強く待つ必要があったね」と話している。