パルマは、鈴木彩艶の状態について発表した。
2024年夏からプレーするパルマで守護神を務める鈴木。今シーズンも正GKとして開幕から活躍し、ジェノア戦ではプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いたりとピッチ上で大きなインパクトを残している。
しかし、8日の2-2で終わったミラン戦で鈴木は負傷。左手の第3指と舟状骨に骨折を負ったことが分かっており、今後手術に踏み切る可能性があると伝えられてきた。また、この負傷を受け、同選手は11月のインターナショナルブレイクで日本代表に招集されていたが、欠場することも決まった。
そして13日、パルマは鈴木の状態について再び声明を発表。その中で「ザイオン・スズキは本日、パルマのメディカル部門のトップ、ジュリオ・パスタ医師の執刀により、東京にある慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センターで手術を受けた。左手の舟状骨と第3指を安定させる外科的治療は滞りなく行われた。ザイオンはパルマのメディカルスタッフとコンタクトを取りながらリハビリテーションの最初の段階を日本で行う」と伝えた。
なお、パルマは鈴木の離脱期間に関する情報を発表していないものの、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などによると、3カ月程度の離脱になる見込み。そのため、復帰は早くとも2026年2月以降になることが予想されている。