【欧州・海外サッカー ニュース】トッテナム(プレミアリーグ)のオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンが「本当にひどい」と現状に危機感を抱いた。
トッテナム(プレミアリーグ)のオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンが強い危機感を口にした。
10日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1戦で、アトレティコ・マドリーと敵地で対戦したトッテナム。前半22分までに4得点を奪われただけではなく、イゴール・トゥドール監督が17分に決断したGK交代の決断も非難を浴びていた。
最終的に2-5で大敗を喫し、トッテナムは6試合連続で敗戦。公式戦9試合で未勝利となった。
厳しい状況のなか、トッテナムのファン・デ・フェンはオランダの放送局ジッゴ・スポーツに対して「まさに破滅のシナリオだ。起こりうるすべての悪い結果が出た。最悪だ」と険しく表情で語った。『BBC』が伝えた。
「15分間、私たちは何もできないままゴールを許し続けた」
また、同選手は前半のうちに交代した22歳GKアントニーン・キンスキーについても、「うちのゴールキーパーにとってもひどい状況だ。誰にもあんな目に遭ってほしくない」と肩を落とした。
「本当に厳しい。それに今週末は重要な試合もあるが、出場停止のため出場できない。本当にひどい時期だ。本当に、本当にひどい…」
次節はプレミアリーグでリヴァプールとの大一番となる。16位のトッテナムは、降格圏のウェストハム・ユナイテッドと勝ち点1差となっており、必勝の一戦だ。
トッテナムに対しては辛辣な意見も聞かれるなか、ファン・デ・フェンは「もう携帯電話は使っていない。完全に終わりにした。家族とだけなので大丈夫ですだ」とSNSなどはチェックしていないという。苦しい状況に立たされているが、「本当に大変だ。でも、続けなければならない。これも人生の一部だし、これからどうなるか見守るしかない」と懸命に前を向いた。