【欧州・海外サッカー ニュース】マジョルカがラージョに敗戦。
11日のラ・リーガ第19節、マジョルカは敵地バジェカスでのラージョ・バジェカーノ戦を1-2で落とした。日本人FW浅野拓磨はベンチ入りも出場機会がなかった。
ここ2試合勝利のないマジョルカ。この試合では4分にデ・フルトスの先制点を許すが、30分にトニ・ラトのクロスからムリチがヘディングシュートでネットを揺らして同点に追いつく。しかし40分、ヴァルイェントがデ・フルトスの顔に腕を当てたとしてPKの判定に。キッカーのイシにシュートを決められ、1点ビハインドで試合を折り返した。
後半、マジョルカはラージョがゲームをコントロールしているために、なかなか攻撃を仕掛けることができず。80分にはパブロ・トーレに厳しいタックルを見舞ったバレンティンが2枚目のイエローカードで退場となり、数的優位に立つも、その後の攻勢もむなしく1点差のまま試合終了のホイッスルを迎えている。ここ3試合1分け2敗と調子の上がらないマジョルカは、勝ち点18で17位に位置。降格権圏18位バレンシアとは勝ち点1差となっている。
なお浅野は10月の負傷以降、ここ9試合(先発1試合、途中出場8試合)連続でピッチに立ってきたが、ついに出場が途絶えた。北中米ワールドカップを控えてアピールが必要な状況ではあるが、なかなか結果を出せず、少しずつ厳しい立場に追い込まれている。