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物議を醸したアーセナルのPK取り消しに…元審判「VAR介入は明白な誤審の時だけにすべき」

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アーセナルは28日、プレミアリーグ第6節でニューカッスルと対戦。34分に先制点を許す苦しい展開になったが、84分にミケル・メリーノ、後半アディショナルタイムにガブリエルがゴールを決めて2-1で逆転勝利を飾った。

しかしこの試合では、14分の判定が物議を醸すことに。ヴィクトル・ギェケレシュがGKニック・ポープに倒され、ジャレット・ジレット主審はPKを宣告。しかしVARレビューの結果、ポープがボールに触った後でギェケレシュと接触していたとし、PKは取り消されている。

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そしてこのPK取り消しについて、元プレミアリーグ審判員であるマーク・ハルシー氏が『The Sun』のコラムで以下のように指摘している。

「あのPKは覆されるべきではなかった。ニューカッスルGKポープはボールに触れたが、ボールを奪ったわけではない。その接触がPK判定を無効にするものではない。なぜVARが介入したんだ?ジャレッド・ジレット主審の明らかな誤審ではなかったはずだ」

「現場の判定を維持すべきだった。ギェケレシュがボールを持ち出し、ポープが触った。その後に遅れてのタックルで倒されている。触ったからといってPKではないとは限らないはずだ。VARは介入すべきではなかった」

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またハルシー氏は、プレミアリーグの判定に一貫性がないとも主張。「昨季のブライトン戦で、ウィリアム・サリバがジョアン・ペドロを倒してファールを宣告された場面を見ているはず。今回の状況は全く同じだ。(VARが介入するのは)明白かつ明らかなファールであり、ピッチ上の判定を覆すべきではなかった」と指摘している。

勝利を収めたアーセナルは、1日にチャンピオンズリーグでオリンピアコスと対戦。4日にはウェストハムと激突する。