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菅原由勢のブレーメン残留は「既定路線ではない」…現地メディアが分析。W杯が去就に影響も?

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【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】日本代表DF菅原由勢は、今夏以降もブレーメンに残るのか。現地メディアによれば、クラブはレンタル元サウサンプトンと移籍金の再交渉を望んでいるという。

日本代表DF菅原由勢は、今夏以降の去就に注目が集まっている。ブレーメン専門メディア『ダイヒシュトゥーベ』によると、今夏の北中米ワールドカップ(W杯)での出場やパフォーマンスも影響するようだ。


現在25歳の菅原は、昨夏にサウサンプトンから買取オプション付きの期限付き移籍でブレーメンに加入。ダニエル・ティウーネ新監督が就任した2月には2試合連続でベンチスタートとなったが、その後は直近4試合で右サイドバックとして先発出場を続けている。

『ダイヒシュトゥーベ』は、菅原を「レンタル選手の中で最大の補強」と評価し、そのうえで去就に注目。「ヴェルダー・ブレーメンは、競技面でも人間性の面でも彼を高く評価しているが、残留は既定路線ではない」とし、クラブが財政面の理由からサウサンプトンとの再交渉を望んでいると報じた。

「ブレーメンは約600万ユーロ(約11億円)とされる買取オプションを行使せず、より低い移籍金での交渉を望んでいるようだ。現在の金額はクラブにとって負担が大きい。また我々の情報によれば、サウサンプトンとの交渉はまだ始まっていない。仮にサウサンプトンが移籍金の引き下げに応じれば、今夏以降の残留も現実味を帯びるだろう」

一方で同メディアは、W杯も交渉に影響を及ぼす可能性を指摘。「菅原は今夏、日本代表としてW杯に出場する見込みであり、市場価値がさらに上昇する可能性がある」と伝え、同選手の活躍が交渉を難しくする可能性にも言及した。菅原の去就は、夏の移籍市場終盤まで持ち越される可能性がありそうだ。