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デンマーク戦で証明した修正力と得点力…新生バスケットボール女子日本代表、アジア女王の座奪還なるか

DAZN

アジアカップを前に、日本(FIBAランキング9位)は三井不動産カップ(東京大会)として7月3日と4日に国内最後の強化試合、デンマーク(FIBAランキング9位)との2連戦を行った。3日のGAME1は65-65の同点で終了。4日のGAME2では日本が見事な修正力をみせた。

GAME1ではなかなか決まらなかった3ポイントシュートも出だしから好調。デンマークに対するディフェンスも前日の反省を活かし、簡単に得点を許さなかった。後半は特に宮澤夕貴のディフェンスやリバウンドも光り、日本のリズムに。全員が見せ場をつくる活躍を見せ、89-55で見事勝利をおさめた。

日本は試合を通して3ポイントシュートを40本打つことを目標に掲げており、この試合はその目標値である40本を打つことに成功、18本を沈め、成功率45%を記録した。

バスケットボール女子日本代表バスケットボール女子日本代表 ⓒ日本バスケットボール協会

攻守ともに安定感をみせた宮澤は、3ポイントシュート3本を含む15得点の活躍。試合後のインタビューでは「役割は3ポイントシュートだと思っています。それに加えて全員がディフェンスとリバウンドはしっかりやらなければいけない仕事なので、それも私の役割だと思っています」と自らの役割について語り、次の試合はアジアカップ本戦としたうえで「しっかり優勝をとれるようにチーム全員で頑張りたいと思います」と抱負を述べた。

GAME1で苦しい時間を救った薮未奈海はこの日も安定したプレーを披露。3ポイントシュート4本を含む14得点と活躍し、大会MVPに輝いた。

デンマークとの2試合を通じて、新生バスケットボール女子日本代表の特徴である3ポイントシュートによる得点力、そして修正力を見ることができた。確かな手応えをつかみ、アジアカップへと向かう。

日本は2023年の前回大会の決勝で中国に敗れ、6連覇を逃した。銀メダリストとして臨んだ昨年のパリオリンピックは、まさかの予選敗退という結果に終わった。アジア女王の座奪還へ、新たな旅が今まさに始まろうとしている。

FIBA女子アジアカップ2025はDAZNで全試合のライブ配信を視聴可能。日本代表戦は全試合が日本語実況付きでライブ配信される。
 

FIBA女子アジアカップ2025

  • 日程:2025年7月13日~20日
  • 開催地:中国・深圳(深圳スポーツセンター)

試合日程(日本時間)

  • 7月13日(日) 14:30 日本vsレバノン
  • 7月14日(月) 20:30 日本vsフィリピン
  • 7月15日(火) 17:30 日本vsオーストラリア
  • 7月18日(金) 準決勝進出決定戦/7-8位決定戦
  • 7月19日(土) 準決勝/5位決定戦
  • 7月20日(日) 決勝/3位決定戦

日本代表メンバー

選手名ポジション身長年齢所属
髙田 真希PF185cm35歳デンソー アイリス

渡嘉敷 来夢
C193cm34歳アイシン ウィングス

宮澤 夕貴
PF183cm32歳富士通 レッドウェーブ
川井 麻衣PG171cm29歳デンソー アイリス
栗林 未和C188cm26歳東京羽田ヴィッキーズ

馬瓜 ステファニー
SF182cm26歳CASADEMONT ZARAGOZA
オコエ 桃仁花PF183cm26歳ENEOSサンフラワーズ
今野 紀花SG179cm25歳デンソー アイリス
星 杏璃SG171cm25歳ENEOSサンフラワーズ
東藤 なな子 SG/PG175cm24歳トヨタ紡織サンシャインラビッツ
薮 未奈海SF/SG178cm20歳デンソー アイリス
田中 こころPG172cm19歳ENEOSサンフラワーズ