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元オリ・井口和朋、メキシコへ移籍 オイシックス発表…「是非球場に見に来て」

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球団発表…NPB通算254登板、40ホールド、防御率3.66

 オイシックスは17日、井口和朋投手の退団を発表した。NPB通算254試合登板を誇る右腕は、メキシカンリーグのベラクルスイーグルスへの移籍が決まった。球団を通じて「僕の次の挑戦を温かく見守っていただけたら嬉しいです」とコメントした。

 井口は武相高(神奈川)、東農大北海道オホーツクから2015年ドラフト3位で日本ハムに入団。救援として2021年には43試合に登板し、防御率1.86でブルペン陣を支えた。しかし2023年オフに戦力外通告を受け、オリックスに育成選手として入団。2024年開幕直前に支配下登録され、32試合に登板し1勝2敗3ホールドをマークした。

 2025年はウエスタン・リーグで40試合に登板し、防御率1.00と安定した成績を残したものの、1軍では5試合、防御率9.64と振るわず、10月14日に再び戦力外を告げられた。「エイブルトライアウト2025」に参加し、オイシックスへの移籍が決まったばかりだった。NPB通算254登板で7勝7敗3セーブ、40ホールド、防御率3.66を残した。

 本人のコメントは以下の通り。

「この度、3月16日よりメキシカンリーグのベラクルスイーグルスに移籍することになりました。開幕直後でこれからチームで力を合わせて戦っていこうという時期に離れることになり、2月のキャンプから一緒に仕上げてきたチームメイト、そして幼少期を過ごした新潟に恩返しをする前に去ることは、とても寂しいです。

ファイターズを戦力外になった2023年から、海外で野球をしてみたいという次の目標がありました。このタイミングでチャンスが目の前に来たため、オイシックス新潟アルビレックスBCの皆さんに背中を押していただき、今回挑戦することを決めました。

新潟での活躍を期待してくれていた方、ファイターズの時から応援してくれた方、オリックスで僕を見つけてくれた方。みなさん、僕の次の挑戦を温かく見守っていただけたら嬉しいです。そしてまた、縁があって新潟でプレーできるとなった際には、是非球場に見に来てください! 行ってきます! グラシアス!」(Full-Count編集部)