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ジャッジ、“イチロー愛弟子”に「とにかく脱帽」 本塁打が幻も…惜しまなかった賛辞

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本塁打級の当たりもロドリゲスが好捕

■米国 2ー1 ドミニカ共和国(日本時間16日・マイアミ)

【実際の映像】ジャッジ呆然のHR“強奪” 球場熱狂、フリオ・ロドリゲスの超人的守備

 米国代表は15日(日本時間16日)、ローンデポパークで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝のドミニカ共和国戦に2-1で勝利した。試合後、主将を務めたアーロン・ジャッジ外野手は“幻の本塁打”に言及。「打球が伸びていたのでチャンスはあるかもと思いましたが、相手はJ-ロッドですからね」と敵軍のスターを称えた。

 強豪ドミニカ共和国と“事実上の決勝戦”とも呼ばれた大一番。米国先発のポール・スキーンズ投手が4回1/3を投げて1失点と流れをつくった。その後は痺れる投手戦。最後は1点のリードを守り抜き、3大会連続の決勝進出となった。

 ジャッジはこの日、1安打を放ち、右翼守備では好守を連発。一方で、5回1死で迎えた第3打席では、バックスクリーン方向に大飛球を放ったが、中堅のフリオ・ロドリゲス外野手がフェンス際でジャンピングキャッチ。本塁打を防ぐ華麗な守備を見せていた。

 試合後、ジャッジはこのプレーを絶賛。「彼がキャッチした瞬間は、私はうれしくなかったですが」と苦笑いしつつ、「とにかく彼に対して脱帽です。私としては、本塁打になってほしかったですが、彼には脱帽です」と繰り返した。

 ロドリゲスはイチロー氏の“愛弟子”としても知られるドミニカ共和国のスター。ジャッジは「彼は球界でも最高級の中堅手の1人です。重要な場面でエキサイティングなプレーをする選手で、今回もそうでした」と賛辞を惜しまなかった。

 また、今大会が行われるマイアミは中南米とも近くドミニカ共和国のファンもたくさん詰めかけた。「ワールドシリーズ以上のものだし、上回っていると思う。考えただけで、鳥肌が立ってくるよ」と観客について語った。(Full-Count編集部)