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ドミニカ共和国、“最恐打線”でベネズエラ粉砕 4戦12HR…優勝候補が全勝で1位通過

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侍ジャパンは準々決勝でベネズエラと対戦

■ドミニカ共和国 7ー5 ベネズエラ(日本時間12日・マイアミ)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日(日本時間12日)、1次ラウンド・プールDの最終戦、ドミニカ共和国-ベネズエラ戦が行われた。ドミニカ共和国はフアン・ソト外野手(メッツ)やフェルナンド・タティスJr.外野手(パドレス)の一発攻勢で快勝し、プールD4連勝で1位通過を決めた。

 いきなり看板打者が魅せた。初回1死一塁の場面でソトが打球速度105.5マイル(約169.7キロ)、409フィート(約124.6メートル)、角度28度の一発をセンター最深部に叩き込み、ドミニカ共和国が先制。場内は割れんばかりの歓声に包まれ、一気に流れが決まった。

 2-1の3回には2番のケテル・マルテ内野手(ダイヤモンドバックス)が左翼席へソロを放つと、2死からブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)も続いた。ベネズエラ打線がその後も追いすがって1点差としたが、4回にフェルナンド・タティスJr.外野手(パドレス)が2死一、三塁から豪快な3ランを叩き込んだ。今大会チーム13本目のアーチ。たった4試合でWBC歴代2位の本数となった。

 7-3の4点差で9回を迎え、勝負ありかと思われた展開だったが、ドラマが待っていた。守護神のエイブナー・アブレイユがまさかの3四球で無死満塁のピンチを招いて降板。エルビス・アルバラードが先頭のルイス・アラエスに犠飛を許し、続く打者は投ゴロ併殺かと思われたが、二塁への悪送球で2点差に。しかし最後はどうにか凌ぎ切って勝利を飾った。

 この結果に伴い、プールC1位の野球日本代表「侍ジャパン」は14日(同15日)にベネズエラとの対戦が決定した。2023年MVPのロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)を擁する強豪と対峙することになる。ドミニカ共和国は韓国との対戦が決まった。

【準々決勝の組み合わせ】
●13日(同14日)
・ドミニカ共和国(プールD1位)-韓国(プールC2位)
・カナダ(プールA1位)-米国(プールB2位)
●14日(同15日)
・イタリア(プールB1位)-プエルトリコ(プールA2位)
・日本(プールC1位)-ベネズエラ(プールD2位)(Full-Count編集部)