野球日本代表「侍ジャパン」は3日、「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合」の阪神戦に臨む。試合前には井端弘和監督が山本由伸投手とともに会見に出席。打順変更を明言した。
2日のオリックス戦からメジャーリーガーが解禁となり、2番から大谷翔平投手、鈴木誠也外野手、村上宗隆内野手、吉田正尚外野手とメジャー組を並べた豪華オーダーを組んだ。しかし大谷は3打数無安打に終わるなど、4人で11打数2安打にとどまった。9回は1点差に迫る反撃を見せたが、最後は本塁憤死でゲームセットとなった。
この日の会見で、井端監督は「最後の試合なのでいい形で終わりたいなとは思いますけど、本番だとプレッシャーがかかりますので、かからない中で、できたらなと」と今日の試合に照準を合わせた。気になる打順については、「とりあえず1、2番だけは変えてみようかなと思っていますけど、これがすべてじゃないですし、本番はまたかえる可能性があるかなと」と話し、大谷と近藤健介外野手の打順を入れ替えるとした。
また、前日は「時差ボケ」もあって出場を見送った岡本和真内野手に関しては「5番」で先発することを明かした。
プールCの侍ジャパンは6日のチャイニーズタイペイ戦で1次ラウンド初戦を迎える。7日に韓国戦、8日オーストラリア戦、10日チェコ戦に臨む。(Full-Count編集部)