■日本 ー チェコ(10日・東京ドーム)
【実際の映像】「ムラカミが粉砕!」 米実況が熱狂…東京D大興奮の満塁弾
野球日本代表「侍ジャパン」の村上宗隆内野手(ホワイトソックス)が10日、東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグC組のチェコ戦に「3番・一塁」で先発出場。8回に豪快満塁弾を放った。WBC4試合目で待望の初アーチが飛び出した。
両チーム無得点で迎えた8回、待望の先制点を奪うと周東佑京外野手にも3ランが飛び出しリードを広げた。なおも攻撃は止まらず2死満塁にすると、村上が4球目のストレートを捉え、バックスクリーン方向に満塁弾。打った瞬間にスタンドインを確信する、打球速度180キロ、飛距離129メートルの豪快アーチだった。
村上は試合前時点で打率.200、2安打、1打点だったが、1次ラウンド最後の試合で意地をみせた。前回のWBCでは準決勝で逆転サヨナラ二塁打を放つなど世界一に貢献。侍ジャパン合流後の強化試合では6打数無安打だったが、日本の主砲が存在感を見せた。
侍ジャパンはすでにC組の1位通過を決めており、チェコ戦に勝てば、全勝で準々決勝ラウンド進出となる。舞台を米国に移して行われる準々決勝では、14日(日本時間15日)にマイアミのローンデポ・パークで、D組2位と対戦する。
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(Full-Count編集部)