日本式のお辞儀を見せた。ベネズエラ代表の主将を務めるサルバドール・ぺレス捕手の行動に日本人が注目している。14日(日本時間15日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の野球日本代表「侍ジャパン」戦。ペレスが示した敬意にSNSでは「お互いお辞儀してたシーン良き」と言ったコメントが寄せられた。
場面は初回2死一塁。岡本和真内野手が打席に立った時だった。一塁走者の鈴木誠也外野手が二塁への盗塁を狙ったが、スタメンマスクを被っていたペレスが強肩でこれを阻止した。鈴木が負傷交代し、日本のファンに動揺が走っていた中、ペレスと岡本のやりとりが心を掴んだ。
岡本かマスクを拾ってペレスに渡すと、ペレスは頭を下げてお辞儀。ベスト4進出がかかった中で、試合中にもかかわらず、互いに敬意を示していた。
配信で映った一瞬の行動にファンも感激。「今ペレスがマスクを拾った岡本にめちゃくちゃ礼儀正しくお辞儀してた」「ペレスがマスク取ってもらってお辞儀してるの見て、ニコニコしている」「礼儀正しく、お辞儀して受け取る」と言ったコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)