ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席した。会場では昨季のナ・リーグ新人王に輝いたパイレーツのポール・スキーンズ投手と談笑する場面が見られ、この豪華な共演に米メディアも熱視線を送っている。米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」では、球界を代表する2人がどのような会話を交わしていたのか、独自の推察で盛り上がりを見せた。
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番組の司会を務めるスコット・ブラウン氏は、隣り合って食事を楽しむ2人の様子に注目。ブラウン氏は「ショウヘイは横にいるポール・スキーンズと食事をしている。話して、楽しい時間を過ごしているね。この2人がなんて言っているか聞いてみたい。今度ポールと会った時に聞いてみよう」と語り、若き怪物右腕と二刀流スターの対話内容に強い興味を示していた。昨季、直接対決でも火花を散らした2人の再会は、現地でも大きな関心事となっている。
大谷とスキーンズは、昨季の対戦でハイレベルな攻防を繰り広げている。スキーンズのルーキーイヤーに対戦した際、大谷はセンターへ本塁打を放つなど、圧倒的な存在感を見せつけた。番組に出演した元ヤンキースのエリック・クラッツ氏は、2人の会話を想像し「『君を三振に打ち取ってやるぞ』って言ってるんだよ。ポールが言うのはそれだけだよ。『三振に打ち取ってやるぞ。どうしてかって? 僕も結構いけるんだからね』って」と語り、会場の笑いを誘った。
さらに議論は白熱し、米メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者は、パイレーツの本拠地にあるアレゲニー川を引き合いに出した。ローゼンタール氏は「ショウヘイは『君の球をアレゲニー川まで打ち込んでやるよ』と言っているかな」と推測。これに対しクラッツ氏は「彼は既にやっているよ。ルーキーの年の試合でセンターにホームランを打って、その後ヒットも打ったよね」と返し、大谷が既に怪物を打ち崩している事実を強調して締めくくった。(Full-Count編集部)