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大谷翔平は「大したことない」 防御率0.74も…LAメディアの“痛快ジョーク”に米爆笑

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今季は66イニングを投げて自責点わずか5

【MLB】ドジャース 7ー0 Dバックス(日本時間4日・フェニックス)

 ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼指名打者」で今季6度目の二刀流出場を果たした。投手としては6回を投げて被安打2、6奪三振1四球無失点の投球で6勝目。打っては4打数3安打2四球の活躍だった。一方で、圧倒的な成績ゆえに“同情”を寄せられてもいる。

 投手としては3回まで完全投球をみせた。4回2死からモレノに初安打となる二塁打を浴びたが、後続を断って無失点。6回1死一、二塁のピンチではキャロルを併殺に仕留め、大谷は雄叫びを上げた。

 また、打者としても相手を圧倒した。初回の第1打席で二塁への内野安打とすると、第4打席まで全打席出塁。唯一凡退したのは第5打席だけで、1試合3安打の活躍だった。打率はついに3割を超え、出塁率.420はリーグ1位、OPSは同3位まで上昇している。

 何より驚嘆なのは防御率だ。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、1913年に自責点が公式記録になって以降、オープナーを除いたシーズン最初の10先発登板で防御率0.74は歴代3位に入るという。規定投球回には1イニングだけ及ばなかったが、50イニング以上では今季メジャー断トツだ。

 もっとも、専門メディア「Dodgers Digest」のチャド・モリヤマ記者が「防御率はわずか0.08しか下がらなかった。#バムタニ(大したことない大谷)」とジョークを飛ばしたように、6回無失点でも一気に数字が改善しないのは“嬉しい(?)悩み”だろう。「クレイジーだね」「何でなんだ(爆笑)」といった声や「全盛期を過ぎている」「この若手をDFAにしろ」と、過去の批判をやり玉にする反応も多かった。(Full-Count編集部)