野球日本代表「侍ジャパン」の山本由伸投手(ドジャース)が3日、京セラドームで記者会見を行った。「こっち来て3日なのでだいぶ時差ボケも直ってますし、落ち着いて練習できているので順調」と現状を明かした。
昨年ワールドシリーズMVPに選ばれた山本は、キャンプで順調に調整を進めてきた。2月27日(日本時間28日)のジャイアンツとのオープン戦では先頭打者弾を浴びたものの、3回5安打2失点。4三振を奪い、最速96.8マイル(約156キロ)をマークした。
登板後に帰国し、1日夜に大阪市内で行われた決起集会にも参加。「合流が最後だったのでチームに入っていけるようにしたい」と話した。「特にそんな大きく違うと感じてはいないですけど、出来ることをすべてやりたいなと思っています。僕自身前回と違って途中からの合流だったので、食事会など参加させていただいていい雰囲気を感じました」と語った。
2日の試合前にはオリックス時代のチームメートでもある岸田護監督とも再会していた。「WBCも前回経験できたので、そういった経験を今回にも生かせたらなと思っています」とワールドシリーズMVPが意気込んだ。(Full-Count編集部)