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村上宗隆、野茂英雄に続く“現象”か シカゴ司会者が体感…低迷球団に差した希望の光

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4回に元巨人マイコラスから片手で右翼席へ運ぶ一発

【MLB】Wソックス ー ナショナルズ(日本時間25日・シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は24日(日本時間25日)、本拠地でのナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場し、メジャートップに並ぶ今季11号を放った。止まらぬバットに本拠地は喝采。シカゴ放送局の司会者は、現地で確かな“熱”を感じているようだ。

 1点ビハインドで迎えた4回の第2打席、元巨人の右腕マイコラスが投じた外角チェンジアップに片手で合わせた。体勢を崩されながらも打球はぐんぐん伸びて右翼席へ着弾。打球速度104.0マイル(約167.4キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)、角度33度を計測する豪快な一撃となった。

 直近の試合では5試合連続でアーチをかけ、球団および日本人最長記録に並んでいた。前日のダイヤモンドバックス戦で連続記録は途切れたが、本拠地に戻って2試合ぶりの一発を叩き込んだ。年間では68本塁打ペースに乗せた。

 その直後だ。地元放送局「CHSN」でアンカーを務めるチャック・ガーフィーン氏は「ムラカミマニアだ」と大興奮の様子で現地の熱を伝えた。ホワイトソックスといえば、近年は低迷が続き、3年連続で100敗以上。2024年にはメジャー最悪の121敗を喫した。かつては野茂英雄がドジャースで旋風を巻き起こして「ノモマニア」という現象を作ったようで、村上も球界に新風を吹き込んでいる。(Full-Count編集部)