【MLB】Wソックス 5ー4 ナショナルズ(日本時間25日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手は24日(日本時間25日)、本拠地でのナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場し、メジャートップタイとなる11号を放った。試合後には「まだ始まったばかりで、まだ140試合くらいある。終わったときに何とかいい成績を残せればいいなと思います」と話した。
1点ビハインドで迎えた4回の第2打席、快音を響かせた。元巨人の右腕マイコラスがカウント1-2から投じた外角のチェンジアップを捉えた。体勢を崩され、片手でスイングするような形だったが、打球はぐんぐん伸びて右翼席へ着弾。打球速度104.0マイル(約167.4キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)、角度33度の一発を運んだ。
村上は右手を上げてガッツポーズ。「大きな声援をいただいていたので、嬉しかった」。スタンドを見渡しながらダイヤモンドを一周し、ベンチに戻るとナインから手荒い祝福を受けた。11本塁打はヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)に並ぶメジャー最多。そして3・4月の本塁打数でも、ポール・コネルコに並んで早くも球団月間記録になった。
これで直近7試合では6発。米記者から短期間で本塁打量産の経験について問われると、「一応日本では5打席連続ホームラン打ったことあるんで……」とニヤリと答え、記者を笑わせた。
最初の5本塁打はすべて直球を捉えていたが、変化球を捉えた本塁打も増加しつつある。対応については「徐々にですけど、良くなってきていると思いますし、まだまだ改善するところもたくさんある。いろんなピッチャーが来ると思うので、成長していけたら」と話した。
この日は本塁打のみで3打数1安打1打点。打率.256、OPS1.020となっている。
村上が打席に入ると、ファンからは大歓声。「すごく嬉しかったです。期待に応えたかった」と振り返った。
Miguel ???? Mune pic.twitter.com/EoWIj1pDBP
— Chicago White Sox (@whitesox) April 25, 2026
(Full-Count編集部)