【MLB】Wソックス 5ー4 ナショナルズ(日本時間25日・シカゴ)
【実際の動画】「どうしてスタンドインするんだ…」米実況席が驚いた村上の“片手11号”
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は24日(日本時間25日)、本拠地でのナショナルズ戦でメジャートップに並ぶ11号ソロを放った。地元放送局も大暴れの“新人”に仰天。実況は「私は口が開いたままですよ。あの打球どうしたらスタンドインするんでしょう」と唸った。
1点ビハインドで迎えた4回の第2打席、元巨人の右腕マイコラスが投じた外角チェンジアップを片手一本のフィニッシュでもっていった。打球はぐんぐん伸びて右翼席へ着弾。打球速度104.0マイル(約167.4キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)、角度33度の豪快アーチだった。
これでMLBトップタイの11号。近年低迷するホワイトソックスで、1年目の村上が大きな存在感を放っている。
ホワイトソックス戦を伝える地元放送局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク(CHSN)」では、解説のスティーブ・ストーン氏が「このスイングを見てください。このスイングを見れば、この男がどれだけ強いかがわかります。彼は球から全く遠かったのに打球は伸び続けました」と大興奮だった。
実況のジョン・シュリフェン氏は「私は口が開いたままですよ。あの打球がどうしてスタンドインするんだ。彼はダイヤモンドを回っている間でさえちょっと笑顔でしたよね。『ああ、入ったね』という感じで」と驚きをもって伝えた。(Full-Count編集部)