■日本ハム 4ー2 楽天(9日・楽天モバイルパーク)
楽天のホセ・ウレーニャ投手が9日、楽天モバイル最強パークで行われた日本ハム戦で5回2安打無失点5奪三振と好投していたが、65球でマウンドを降りた。試合後、球団は「下半身の張り」と発表。前田健太投手に続き、またしても先発陣をアクシデントが襲った。
快投だった。初回1死から清宮幸に右前打されたが、続くレイエスを投ゴロ併殺打。5回は万波、野村、田宮を3者連続空振り三振に仕留めた。しかし6回に投手交代が告げられた。
この時点で1点リードだったため来日初勝利の権利を持っていたが、2番手の内が3連打を浴びて同点に追いつかれる。わずか10球の出来事だった。さらに3番手の加治屋が清宮幸に勝ち越し3ランを浴びた。
また、5回の守備からは「3番・一塁」で先発出場していた浅村栄斗内野手が退いた。浅村は初回に安打を放って伊藤裕季也内野手の先制犠飛につなげ、3回の守備では矢澤の打球に対してダイビングキャッチで好捕していた。球団は交代理由を「上半身の張り」と発表した。
同カード初戦の7日に先発した前田健は、右足がつったため4回途中に緊急降板。翌8日に出場選手登録を外れた。さらにこの日、ソフトバンクから現役ドラフトで加入し、ここまで打率.350と好調ながら抹消となった佐藤直樹外野手については「トレーニング中に異変を訴えたため」と発表された。(Full-Count編集部)