山梨学院の菰田陽生は、第98回選抜高校野球大会の初戦・長崎日大戦で豪快弾を放つも、その後守備の際に打者走者と交錯して左手首を骨折した。2回戦以降は出番なく、チームは8強で姿を消した。しかし身長194センチ、体重102キロの逸材には、早くも海外から熱視線が送られている。
米ポッドキャスト番組「The Big Leagues Daily」の司会を務めるダン・クラーク氏は4日(日本時間5日)に「16歳のハルキ・コモダは日本で最も注目を集める若手選手の一人だ」と投稿し、「彼の憧れのショウヘイ・オオタニと同じ二刀流の選手だ。すでに94.4マイル(151.9キロ)の球速を投げ、打席では大きなパワーを発揮し、早くも若き頃のアーロン・ジャッジと比較されている」と才能を称えた。
またドミニカ共和国のラジオ局「Z101」でディレクターを務めるヘクター・ゴメス氏も「アーロン・ジャッジのような体格を持ち、ショウヘイ・オオタニになる可能性を持っている。球速95マイル(152.8キロ)、そして強烈な打球を放つ。山梨学院でプレーしており、スカウトたちは彼をどこまでも追いかけている。10月のNPBドラフト会議で1巡目指名されることが予想されている」と絶賛した。
米国のファンも「将来有望なドジャー(ドジャースの選手)だ!」「彼はドジャースに行くね!」「日本はこういう人たちを設計しているのか?」「この子のサイズを見てくれよ!」「なんで日本のドラフトなんだ?こんなにいい選手ならメジャーリーグでドラフトできないのか?」と注目した。(Full-Count編集部)