衝撃のルーキーが台頭した。楽天の大坪梓恩外野手は2日までにファーム11試合で打率.407、3本塁打、OPS1.229と圧倒的な打棒を披露。「早く1軍にあげて」「未来の4番」とファンも大興奮している。
屋久島おおぞら高(鹿児島)、日本プロスポーツ専門学校、日本海リーグ・石川を経て、昨年のドラフトでは育成2位指名で楽天に入団した。190センチ、110キロの堂々たる体躯から生み出すパワーが自慢で、3月15日のヤクルト2軍戦の8回にプロ初打席を迎えると、いきなりセンターバックスクリーンへ一発を叩き込んだ。
その後も力強いスイングで快音を響かせ、2日の広島2軍戦では5打数3安打1打点の活躍を見せた。2日時点で3本塁打と9打点のリーグ2冠、さらにISO.370、OPS1.229と圧倒的なパワーを発揮している。
2軍に眠る大器にプロ野球ファンもざわついている。「バケモンやわ」「大坪が世間にバレてしまう」「枠とかいいから早くあげなさい」「大坪を見るためにファーム戦行きたくなる」「未来の楽天の4番」「大坪梓恩を早く見たい」など称賛の声が殺到。一方で楽天は70人の支配下枠の残りが「1」とあり、背番号「129」の22歳が昇格できるかは不透明だが、ここまでのインパクトは圧倒的なものがある。(Full-Count編集部)