【解説:原一樹 実況:若田部克彦 インタビュアー:加藤綾】京都は90+5分の決勝点で連敗をストップ。エリアスが欠場し、原が負傷交代となった中でつかんだ勝利の価値は大きく、腕章を巻いて殊勲のゴールを奪った福田も「これがサンガ」と胸を張った。対する名古屋は山岸に注目。前々節には見事なアシストを決めた一方、前節決定機を仕留め切れなかった背番号11は待望の今季初ゴールを奪えるか #京都名古屋 (photo : ©J.LEAGUE) [J1L]