【解説:太田吉彰 実況:新城健太 インタビュアー:松下晴輝】ホーム全勝中の磐田は右サイドが生命線。今季は攻撃的姿勢を前面に打ち出す中、J2最多4アシストのクルークスと植村が好連携を見せ、トップ下の角もアクセントとして機能している。一方、開幕6連勝中の千葉はここまで後半の失点がゼロ。前節も苦しい時間帯を耐え、後半ATに決勝点を奪う勝負強さを見せており、今節はクラブタイ記録の7連勝が懸かる #磐田千葉 (photo : ©J.LEAGUE) [J2L]