今夏、名門クラブの再建を目指し、かつてスクデットをもたらしたマッシミリアーノ・アッレグリを再招聘したミラン。テオ・エルナンデスやティジャニ・ラインデルスを放出した一方、ルカ・モドリッチやアルドン・ヤシャリらを獲得し、総勢30人以上、約2億6000万ユーロ(約448億円)が動く大改革を行った。イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は「革新のミラン…失望はもう十分だ」などとつづって期待を寄せていたが、開幕戦は新たな失望を生んだ。
ミランは10番のラファエウ・レオンを欠く中、日本時間24日、ダヴィデ・ニコーラ率いる昇格組のクレモネーゼと対戦。28分、フェデリコ・バスキロットに先制点を許すと、前半終了間際にストラヒニャ・パヴロヴィッチのゴールで同点に追いついたが、61分、フェデリコ・ボナッツォーリに十八番のオーバーヘッドを決められて再びリードを奪われると、そのまま1-2と敗れた。
サンシーロでのショッキングな敗戦について、『ダゾーン・イタリア』の中継でピッチリポーターを務めたマルコ・ルッソ記者は「ミランにとってこの敗戦が何を意味するのか? ミランが未完成であること、問題が存在することを示唆する警鐘なのか?」と疑問を投げかけた。すると試合の解説を務めたOBのマッシモ・アンブロジーニ氏が古巣に厳しい見解を示している。
「分からないが、本当にひどい試合だった。予想していないひどい試合だ。ミランはわずかな力しか示せず、技術面や気持ちの面、アプローチに関して足りないものがあった。このレベルで求められているクオリティとしてふさわしくない」
「選手たちがぼうぜんとしているところを見ると、異なる試合を見せられると確信を持っていたのだろう。ミランはさまざまな側面に取り組まなければならず、懸念点はある。ただ、ナポリも昨シーズン、開幕戦でヴェローナに0-3で敗れた。したがって課題があるからと言っておののく必要はない」
クレモネーゼ戦では、39歳のモドリッチがセリエAデビューを飾り、74分間のプレーでパス成功率91.7%、シュート1本、ボール奪取2回を記録した。ミランOBが元レアル・マドリードMFのデビュー戦の印象を語った。
「モドリッチが上質であることは見て取れるが、複雑な試合でもあった。それでもリーダーシップやカリスマ性という点で悪くはなかった。パスの配球や技術面に関して本当に言うべきことはない。だが彼をディフェンスラインの手前に配置すれば、決定力が低下してしまう。爪痕を残すには、数メートル前の位置でプレーしなければならない」
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