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2025シーズンホーム開幕戦!セレッソOBのクラブアンバサダーが新グッズやイベント、サポーターの熱気を現地レポート! | セレッソ大阪

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蹴春到来!いよいよ始まった2025シーズンの明治安田J1リーグ。

セレッソ大阪にとって、今季のホーム開幕戦となった第2節・湘南ベルマーレ戦は、セレッソのトップパートナーであるヤンマーホールディングス株式会社による【ヤンマー #Football is our engine サポーティングマッチ】として行われた。

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今季のセレッソは、アーサー・パパス新監督を迎え、選手もボールも前へ向かう「アタッキングフットボール」を掲げている。ガンバ大阪との開幕戦は敵地での“大阪ダービー”という気持ちが昂るシチュエーションの中、開始7分に北野颯太のゴールで先制。その後一度は同点に追い付かれるも後半に一挙4得点と大爆発し、終わってみれば5-2の快勝で華々しく新体制の船出を飾った。

セレッソ大阪 セレッソ大阪 そうして迎えたホーム開幕戦だけに、試合当日は集まったサポーターの熱気が会場に充満。今冬、最強クラスの寒波に襲われた中での一戦だったが、開場前からヨドコウ桜スタジアム全体が大いに賑わった。(C)徳丸篤史(C)徳丸篤史

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大きな期待感に包まれた【ヤンマー #Football is our engineサポーティングマッチ】を今回レポートしたのが、昨シーズン限りで現役を引退し、今シーズンからセレッソのアンバサダーに就任した丸橋祐介氏(写真右)と、同じくセレッソのアンバサダーとして4年目を迎える酒本憲幸氏(同左)だ。

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まず丸橋氏が向かったのが、スタジアムに併設されているセレッソストア。早くから熱心なサポーターが駆けつけ、新シーズンのグッズを手に取る人たちで行列ができていた。

セレッソ大阪 セレッソ大阪 今季の大きなトピックは、ミズノ社が10年ぶりにユニホームサプライヤーとしてセレッソを支えることになったこと。丸橋氏は自身がセレッソ入りした当時のサプライヤーが同社だっただけに、「いやー、すごく懐かしく思います」と当時を回想しつつ、「新しい素材になって、肌触りや着心地もバージョンアップしています!」と進化を遂げた新ユニフォームに太鼓判を押した。(C)徳丸篤史(C)徳丸篤史

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レプリカユニフォームを手にした女性サポーターも、「今年は和柄ですが、紺色も入ってカワイイですし、着やすいです!」と満足げな様子だった。

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続いて紹介したのが、背番号入りのタオルマフラー。ここで丸橋氏がイチオシ選手として挙げたのが、自身も現役時代に背負った14番を今季つけるアカデミーの後輩・舩木翔、そして開幕戦で2得点1アシストと大活躍した38番をつける、こちらもアカデミーの後輩・北野。この2選手をはじめ、全選手の背番号が入ったタオルマフラーが壁一面にズラリと並んでいる。

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このように、スタジアムでの応援には欠かせないアイテムやオリジナル&コラボグッズが数多く揃ったセレッソストアは、試合前にぜひ足を運んでおきたいサポーターの聖地だ。

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今回の【ヤンマー #Football is our engine サポーティングマッチ】は「SDGsデー」ということで、丸橋氏に続いて酒本氏は今シーズンより新設された「サステナビリティパーク」を訪れた。

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SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、国連が掲げる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の略称であり、「サステナビリティパーク」はホームゲームを通じてサステナビリティ(地球環境と人間社会が良好な関係を保ちながら共存し、発展し続けていこうとする考え方)に関する様々な活動をより多くの人たちに知ってもらうことを目指して新設された。昨シーズンも設置されていた「SDGsブース」(CO2ゼロチャレンジ、Bottle To Bottle、フードドライブなど)の内容に加え、サステナビリティを身近に体験できるコーナーも新設されたところが今回のパークの特長だ。

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実際に酒本氏もサポーターとともにワークショップを体験。昨シーズン掲出されていた30周年記念バナーを廃棄せずに新しい形で活用した「アップサイクル・コインパースの制作」や、健全な生育の為に定期的に剪定された長居公園の樹木を利用した「キーホルダー作り」にチャレンジ。実際に出来上がった“世界に一つだけ”の品を手に、サポーターと酒本氏もニッコリ。コインパース作りに励んでいた母娘は完成した瞬間、「楽しかったです!」と声を弾ませた。

セレッソ大阪 セレッソ大阪 セレッソ大阪 セレッソ大阪 セレッソ大阪 セレッソ大阪 「サステナビリティパーク」は今シーズンを通してメインスタンド側 JR高架下に設置されている。ホームゲームにご来場の際は、ぜひお立ち寄りいただきたい。(C)徳丸篤史(C)徳丸篤史(C)徳丸篤史(C)徳丸篤史(C)徳丸篤史(C)徳丸篤史

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【ヤンマー #Football is our engine サポーティングマッチ】は毎回、趣向を凝らしたイベントやサポーターをもてなすプレゼントなど顧客満足度が高い興行となっているが、今回は来場者先着15,000名に「ヤンマーオリジナルエコバック」がプレゼントされた。

入場一番乗りを果たした男女のご友人も、「環境のことも考えて、普段から使います!」「コンパクトにグッズを収納できるので便利ですね」と嬉しそう。

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ご夫婦で来場していた応援歴・約20年というサポーターもお気に入りで、「ちょうどいい大きさ。可愛らしいし、使います」と笑顔だった。

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また、セレッソのホームゲームでは、近年、著名なアーティストからお笑い芸人まで、幅広いジャンルのゲストを招いて試合を盛り上げているが、今節はSNSを中心に注目を集めている新世代アーティストのimaseさんが来場。試合前には約10分間のパフォーマンスでスタジアムを沸かせた。

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そして、imaseさんのレフェリーエスコートとともに両チームの選手たちが入場し、いよいよ試合はキックオフ。

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前半、セレッソが湘南の組織的な守備に苦戦。開幕戦では流れるような攻撃を披露したが、今節は思うようにボールを前に運べず、シュートシーンを作ることができない。32分に先制され、劣勢のまま前半を終えると、後半も開始直後に2失点目を喫した。

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ただし、ホーム開幕戦をこのままでは終われないセレッソは、54分、今シーズン、ベガルタ仙台から復帰した中島元彦、さらには加入2年目のテクニシャン、ヴィトール・ブエノを投入して反撃に出ると、57分、昨シーズンのアシスト王ルーカス・フェルナンデスのFKに走り込んだ進藤亮佑が頭で合わせて1点を返す。

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ここから「イケイケのムードを作ってくれた」(中島)サポーターの声援も背にセレッソが猛攻を仕掛けると、89分に中島、後半アディショナルタイムにはブエノに決定機が訪れたが、いずれも決め切ることができずタイムアップ。開幕戦のヒーロー北野も「結果を残したかった」と唇を噛みしめた。

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期待感に満ちた雰囲気の中で行われたホーム開幕戦を勝利で飾れず、選手、サポーターが一体となって喜びを分かち合うことはできなかったが、サッカーというスポーツ、セレッソ大阪がもたらす興奮と感動は、唯一無二の価値を持つ。

クラブをサポートし続けるヤンマーは、これまでもサッカーが教えてくれた挑戦する大切さを成長の原動力にしてきた。【Football is our engine】という言葉には、「サッカーを通して挑戦する大切さを学び、成長の原動力として、これからもサッカーとともに歩んでいきたい」というヤンマーの思いが込められている。その思いはこれからも変わらない。

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「攻撃的なセレッソを取り戻すこと、若手の発掘と育成。クラブのアイデンティティを構築する仕事はやりがいがある。向上していくプロセスをしっかりと踏みながら、より強い一本の線にしていきたい」と力強く話す新指揮官に率いられたチームは、これからも選手、サポーター、スポンサーが一体となって成長を続け、悲願のリーグ制覇、ACLの常時出場という目標へ向かって邁進していく。

「セレッソ×ヤンマー」として強固な一体感を継続し、フットボールの持つ素晴らしさを広く世に伝えていくとともに、まだ見ぬ頂きを目指して戦い続ける。

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記事:小田尚史 写真提供:(C)徳丸篤史(C)セレッソ大阪