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【ヤンマー #Football is our engineサポーティングマッチ】ヤンマーグループ入社式&セレッソ大阪ホームゲームを、あの銀シャリ・橋本直が密着取材!笑いあり、歓喜ありの1日を現地レポート!| セレッソ大阪

DAZN

今季のホーム開幕戦となった明治安田J1第2節・湘南ベルマーレ戦に続き、セレッソ大阪のトップパートナー、ヤンマーホールディングス株式会社による【ヤンマー #Football is our engine サポーティングマッチ】として行われた、第8節・ファジアーノ岡山戦。この日は4月2日、新年度の始まりでもあり、試合に先駆けてヤンマースタジアム長居でヤンマーグループ全体の入社式が行われた。まさにセレッソとヤンマーの強固な結びつきがあって実現したスタジアムでの開催。集った新入社員354名の表情は晴れやかであり、小雨が降るなかでも活気に満ちた入社式となった。 

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西川大介セレッソ大阪スタジアムDJ、池田愛恵里セレッソ大阪スタジアムMC、両名の司会により進行した式は初めに、人と未来を育み、可能性の花を咲かせる「HANASAKAムービー」が上映された後、ヤンマーホールディングスの山岡健人代表取締役社長が挨拶した。 

「ヤンマーにとってサッカーは大切な企業文化の一つです。セレッソ大阪の前身はヤンマーディーゼルサッカー部であり、ヤンマーは以前から、コミュニケーションツールとしてサッカーを活用してきました。約70年前、ヤンマーがブラジルに進出した際は、現地の仲間とサッカーを通じてコミュニケーションを図り、かの国にヤンマーが根付いていきました」 

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冒頭からヤンマーとセレッソ、サッカーとの深い関係性を述べた後、さらにこう続けた。「強いチームは選手一人一人が役割を理解し、自ら状況判断をしてベストなプレーをすることに加え、チームワークがもたらす連係や信頼関係によってゴールが生まれます。企業活動においても全く同じです。お客様の課題を解決するため、自律的に考えて行動する力を身に付けて、会社の成長を支えていただきたい。前例のない挑戦をして、新しい発想と行動力でワクワクできるイノベーションを生み出していきましょう」 

山岡社長の新入社員に向けた熱い呼びかけが、スタジアム中に響いていった。 

続いてセレッソ大阪からのゲストとして登壇したのは、森島寛晃代表取締役会長、酒本憲幸アンバサダー、丸橋祐介アンバサダー、そして古澤留衣エバンジェリストの4名。この前日の4月1日付で同職に就任した森島会長は、「ヤンマーに入社された皆さんもセレッソの一員です。ぜひ、スタジアムに来ていただいて、スポーツを見て、色んなことを感じて下さい。これから社会人として活動する中で、常にチャレンジする気持ちを持って頑張って欲しいです」とエールを送った。 

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さらに今回の入社式には特別ゲストとして、カリスマホストで実業家、セレッソ大阪公認アンバサダーのローランドさんも来場した。 

300人を超える新入社員を前に「やまない雨はない、という言葉は個人的には好きじゃない。なぜなら時間が解決するのを待っているような、受動的なイメージを受けてしまうから。辛いことがあった時は、『やまない雨がないと思うくらいなら雲の上に行け』と。雨雲の上に行ったら雨も降らない。待っている暇があったら自分で動いて雲の上から青空を見ようぜ」と熱く話し、この日の天候にかけた訓示で盛り上げた。 

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その後、新入社員を代表して中津玲音さん、森田咲千さんがステージに上がり、ヤンマーホールディングス株式会社の役員、山本哲也代表取締役、白藤万理子取締役サスティナビリティ推進部長の両名も加わってのトークイベントが実施された。ここでは、中津さんと森田さんが役員2名に直接質問し、ローランドさんが新入社員にもアドバイスを与えるなど有意義な時間になった。

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トークイベント後の質問コーナーでは、新入社員からローランドさんに質問が集中。社会に出る彼らの希望や不安など、様々な声に対して“社会人の先輩”であるローランドさんからは名言が続出した。 

「“人生の主役は自分”という気持ちで生きて欲しい。ライバルや凄いヤツが現れても『自分の人生、自分が主役』という気持ちで生きてください」 

「ライバルは昨日の自分。毎日、毎日、昨日の自分に勝ち続けることを意識している。今が最強でも、明日の自分はもっと強いという気持ちで生きている」 

力強い言葉の数々に、新入社員からはどよめきが起こった。 

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式のラストは、新入社員全員がピッチ上に設けられたマイクの前で決意表明し、ボールをゴールへ蹴り込むセレモニー。「HANASAKAシュート」と名付けられたヤンマーグループ入社式の恒例行事で、ヤンマー役員からパスを受けた新入社員がシュートを打ち込んでいった。この日は舞台がヤンマースタジアム長居であり、ゲストにローランドさんがいる特別なシチュエーション。「NO1のヤンマー整備士になる」「日本の農業を支えます」といった意気込みから、「ローランドさんよりイケメンになる」といったユニークな誓いまで、新入社員が幅広く思いを述べた。 

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入社式全体を振り返り、中津さんは「サッカーをやっていた小学生の頃から憧れていた場所でボールを蹴ったことは感慨深くて、夢が叶った気持ちです。これだけ大きな規模の会社で働くんだ、という責任感と、ワクワクする気持ちで本日を終えることができました」と語り、森田さんも「最初は不安でしたが、ゲストの方に来ていただいたり、ボールを蹴ったり、楽しいイベントにしていただいて、歓迎していただいていることが伝わってきたので、これからしっかり会社に貢献していきたいです」と笑顔で述べた。そうした頼もしい新入社員に対し、山本代表取締役も「チャレンジという言葉も多く聞かれて嬉しかった。前向きな気持ちを忘れず頑張って欲しいです」と温かい眼差しを送った。 

ヤンマーホールディングス株式会社の入社式がヤンマースタジアム長居で行われたのは今回が初めて。見守った森島会長も「これからのヤンマーを背負っていく皆さんに会えて、セレッソもいいパワーをもらいました。新入社員にとっても、忘れられない1日になったと思います」と述べ、大盛況のうちに式は幕を閉じた。 

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そして、いよいよ話題はセレッソ大阪の試合へ。新入社員の門出を祝う今回の【ヤンマー #Football is our engineサポーティングマッチ】を潜入リポートしたのは、あのお笑い芸人・銀シャリの橋本直さん。Jリーグファンの間ではDAZNの人気コンテンツ、「Jリーグプレビューショー」のMCとしてもおなじみであり、セレッソ大阪が尼崎グラウンドで練習していた頃からの熱烈な“セレサポ”。「今日は絶対に勝ってもらわないと!今日がホーム開幕戦!」と意気込みも十分で臨んだ。 

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人気者だけに、行く先々でサポーターに声を掛けられ、記念撮影に応じる場面も。 

橋本さんがまず向かったのは、決戦前の腹ごしらえとばかりに、スタジアムグルメが並ぶ スタジアム場外のフードパーク「セレッソバル」。悩んだ末に、「チャーシュー丼専門店 Ayama」さんの「厚切り炙りチャーシュー丼」をチョイス。 

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肉汁が滴る絶品グルメを頬張りながら、ヤンマー時代からのサポーター歴40年と年季の入った男性サポーターとしばし懇談。「J1・1年生の岡山に、J1の先輩として意地を見せましょう!」と気勢を上げた。 

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続いて橋本さんが向かったのは、同じくスタジアム場外に設置された「チャレンジパー ク」。ボールを蹴って、たこ焼きプレートの穴を狙う「TAKOYAKI SHOOT」、世界各国のクラブチームでも採用されている最新トレーニングマシーン「ICON」、そしてボールを蹴ってカップインを狙う「フットゴルフ」の3つのアトラクションにチャレンジした。

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子どもたちからの声援を受けつつ奮闘した橋本さん。セレッソのホームゲームでは、こうした子どもたちも楽しめるアトラクションが盛り沢山であり、参加者には選手カードなど記念品も配られている。 

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また、【ヤンマー #Football is our engine サポーティングマッチ】は毎回、サポーターをもてなすプレゼントなど顧客満足度が高い興行となっているが、今回は来場者先着10,000名様に「ヤンマーオリジナルリバーシブルホッケーシャツ」がプレゼントされた。北野颯太と中島元彦のファンだという女性2人組は、「可愛くてデザインがいい。これからも愛用します!」と笑顔いっぱい。元気なサッカー少年4人組も、「最高です!本当に嬉しいです!」と気に入った様子だった。好きな選手はここでも北野の名前が多く挙がったが、「僕は畠中(槙之輔)選手。同じ背番号44を付けてプレーしています!」と熱く語る少年の姿もあった。 

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試合開始前、橋本さんは、4月からセレッソ大阪の会長に就任した桜のレジェンド、森島寛晃さんにも直撃。「今日こそホームで歓喜の瞬間を見届けましょう!」(森島)、「ヤンマーグループの入社式も行われた今日にホーム初勝利を取っていたんです!」(橋本)と2人で勝利を誓い合った。

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ローランドさんのレフェリーエスコート、ヤンマーグループの新入社員の皆さんによる選手エスコートで始まった試合は開始3分、セレッソが幸先よく先制に成功。相手のCKをクリアした後、ラファエル ハットンがボールを奪うと、チアゴ アンドラーデがハーフェーライン付近から独走。そのまま持ち込み、ニアを撃ち抜きゴールを決めた。 

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44分に失点して一度は同点に追い付かれたが、前半アディショナルタイムに勝ち越しに成功。敵陣ペナルティーエリアのすぐ外でFKを獲得すると、ルーカス フェルナンデスの機転を利かせたパスにハットン選手が抑えの利いたシュートで合わせた。 

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1点リードで迎えた後半は、セレッソが3点目のチャンスを逃すと、終盤は岡山の猛攻に直面する。88分にはGK福井光輝が味方と頭同士をぶつけて交代するアクシデントもあり、さらに岡山の一美和成に同点弾を決められたかに思われたが、これはVARの結果ノーゴールの判定に。最後は大歓声に後押しされたセレッソが1点のリードを守り切って試合終了。苦しみながらも手にした今シーズンのホーム初勝利に、スタジアムは歓喜に包まれた。 

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「みんなよく走って、球際でもファイトしていた。こういう戦いを続けていきたい」とキャプテンの田中駿汰も勝利の味を噛みしめた。 

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今節、セレッソの選手たちは、先日、ミャンマー・タイで発生した地震の被災者に向けて、「BE STRONG」とメッセージが書かれたTシャツを着用して入場した。発起人となった香川真司は、「僕も欧州にいた時、東日本大震災があって、欧州のチームが日本を勇気付けてくれた。災害に対しては、みんなで支え合うこと、助け合うことが大事。サッカーを通してアスリートが連帯感や一体感を示していける文化に日本もJリーグもなっていかないといけない。微力かも知れないですが、行動に起こすことが大事だと思いました。1日でも早く彼らが復興できるようにサポートしていきたいです」と思いをかみしめた表情で話した。 

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まさにサッカーというスポーツ、セレッソ大阪がもたらす興奮と感動は、唯一無二の価値を持つことを改めて実感した今節。クラブをサポートし続けるヤンマーは、これまでもサッカーが教えてくれた挑戦する大切さを成長の原動力にしてきた。 

【Football is our engine】という言葉には、「サッカーを通して挑戦する大切さを学び、成長の原動力として、これからもサッカーとともに歩んでいきたい」というヤンマーの思いが込められている。その思いはこれからも変わらない。新たに社会人としての第一歩を刻んだヤンマーの新入社員も今節をスタジアムから見届けた。これからも「セレッソ×ヤンマー」として強固な一体感を継続し、フットボールの持つ素晴らしさを広く世に伝えていくとともに、まだ見ぬ頂きを目指して戦い続ける。 

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記事:小田尚史 写真提供:(C)三浦彩乃