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12年ぶりW杯出場を目指すイタリアの道のりはいかに?北アイルランドなどと対戦のPO抽選結果を現地メディアはどう見た?「伊がすべきことは…」 | 北中米W杯欧州予選

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直近のワールドカップ(W杯)2大会から遠ざかり、12年ぶりの夢の舞台を目指すカルチョの伝統国イタリア。ジェンナーロ・ガットゥーゾ率いるアッズーリは、2026年北中米W杯欧州予選でアーリング・ハーランドを擁するノルウェーの後塵を拝してグループ2位となり、来年3月のPOで出場権を懸けて戦うこととなった。

イタリアは、20日のPO組み合わせ抽選会を前に、準決勝においてスウェーデンやルーマニア、北マケドニア、北アイルランドと対戦する可能性があったが、抽選の結果、パスAで来年3月26日に北アイルランドとホームで対戦することが決定。勝ち抜いた場合は同月31日の決勝でウェールズvsボスニア・ヘルツェゴビナの勝者と敵地で対戦する見通しとなった。

指揮官のガットゥーゾはイタリアメディア『Sky Sport』のインタビューに対し、「北アイルランドはフィジカルが強く、決してあきらめないメンタリティーのあるチームだ」と警戒したが、イタリアメディアは、今回の抽選結果をどのように受け止めているのだろうか。

2025-11-16-italy-gennaro-gattuso(C)Getty images

準決勝は当たり?イタリアに求められることは?

イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』の副編集長ステファノ・アグレスティ記者は「準決勝に関しては比較的うまく行ったと言える。対戦する可能性があった4チームのうち、おそらく一番くみしやすい」と述べ、ポジティブな抽選結果であったと指摘している。だが北マケドニアに敗れて準決勝で敗退した2022年カタール大会の予選POの際も同様の意見があったとし、警戒する姿勢も見せた。

一方で決勝については、準決勝ほどうまく行かなかったとの見方を示している。その理由は「相手の価値によるものではなく、アウェーで対戦するからだ」と述べ、開催地がハンデとなるとした。

それでも「イタリアは北アイルランドやウェールズ、ボスニアより確実に上だ」と主張。このためPOにおいて「偉業や奇跡は必要ない。イタリアであるだけで十分だ。たまにはできるだろう」と述べ、W杯行きの切符を手に入れるために「イタリアがすべきことは、イタリアであること」との見解を示した。

北アイルランドとの因縁

『Corriere della Sera』紙もまた「うまく行ったが、決勝の舞台がイタリアであれば、完全にイタリア有利の予想に動いていたはずだ」とコメント。それでも「他の組み合わせを見れば、アッズーリにとって有利な抽選だった」と反応した。また「12年ぶりのW杯復帰が懸かっており、敵地で出場権を獲得することは偉業になるだろう」と警戒を強めている。

北アイルランドについては「はるか昔の亡霊を呼び覚ますようだ」と指摘して過去の因縁も紹介。1958年スウェーデン大会の予選において北アイルランドがイタリアを下してW杯へ出場したこと(イタリアは初めてW杯出場を逃した)や、2022年カタール大会予選の対戦がスコアレスドローとなったことがイタリアが出場権を逃す要因の1つであったことを振り返った。

『Corriere dello Sport』紙は、準決勝でスウェーデン、決勝でポーランドと対戦することを回避できたことを朗報と捉えている。また決勝の開催地について「ホームで決勝に臨めれば完璧な抽選だった」としつつ、過去にはホームで行われたスウェーデン戦(ミラノ)や北マケドニア戦(パレルモ)で敗退が決定したことから「これで良いのかもしれない」と敵地での決勝にも前向きな見解を示している。

2025-11-13-italy-sandro-tonali-gianluca-mancini(C)Getty images

W杯目指すイタリアのもう1つの懸念材料

イタリアには、もう1つの懸念材料がある。アッズーリの運命が決まるPOの直前となる3月22日周辺にセリエA第30節が予定されていることだ。

ガットゥーゾは「試合前の合宿? それは私が決めることではなく、会長がいる。もちろん日数が多ければその方が良い」と話しており、セリエAで主力がプレーするトルコ代表のヴィンチェンツォ・モンテッラも『Sky Sport』のインタビューにおいて「その時期にセリエAが中断すれば非常にうれしい。準備期間が2日長ければ大きなアドバンテージになる」とリーグ戦の日程変更の要望をアシストした。

レガ・カルチョ・セリエAのエツィオ・シモンチェッリ会長は「レガ・セリエAは可能な限りFIGC(イタリアサッカー連盟)や代表に寄り添いたい」として、試合時間の調整へ協力姿勢を見せているが、現地メディアでは第30節全体を動かすことは難しいとの見方がある。

『La Gazzetta dello Sport』は、PO後への日程の後ろ倒しは「考えられない」と説明。「前倒しの道も別のニーズによる壁にぶつかる」とし、ミッドウィークに欧州カップ戦やコッパ・イタリアが組まれた過密日程の問題だけでなく、放映権や2026年ミラノ・コルティナ五輪開催によりサンシーロが利用できない期間があることなどさまざまな問題を指摘した。その上で第30節の試合の時間変更や金曜日および土曜日開催を現実的な解決策として挙げている。

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