2023年にインテル・マイアミに加入して以来、公式戦104試合で1ゴール15アシストを記録してきたセルヒオ・ブスケツ。2025年シーズンもMLSで27試合出場7アシストを記録しているが、先日『Partidazo COPE』が今季限りで現役引退を検討していると報じていた。
これに対し、マスチェラーノ監督が会見で言及している。
「私も報道で知ったことだ。公式な話は何もない。私は噂について選手に直接聞くようなタイプではない。セルヒオはチームと今シーズンに完全にコミットしている。我々は憶測に振り回されないよ」
37歳となったブスケツだが、現行契約は今年12月に満了する。現地では、今のところインテル・マイアミ側が契約延長をオファーする兆候はないと見られており、また今夏に加入したロドリゴ・デ・パウルが後継者になるとも予想されている。
これまでバルセロナで公式戦722試合に出場し、9度のラ・リーガ制覇や3度のチャンピオンズリーグ優勝を経験してきたブスケツ。またスペイン代表としても143キャップを記録し、EURO制覇やワールドカップ優勝に貢献してきた。
28試合を終えた段階でイースタン・カンファレンスで5位につけるインテル・マイアミ。レギュラーシーズン閉幕が迫る中、プレーオフラウンドへの進出は確実視されている。