リヴァプールFWモハメド・サラーは、自身の将来について語った。
2017年にリヴァプールに加入して以降、大きなインパクトを残し続けるサラー。特に今シーズンは、プレミアリーグで29ゴール18アシストを記録してリーグ得点王とアシスト王、さらにシーズン最優秀選手賞にも輝いて、クラブを5年ぶりとなる優勝に導く圧巻の活躍を見せている。
そんなサラーだが、現行契約の満了が迫っていたこともあり、サウジアラビアへの移籍が騒がれるなど去就に大きな注目が集まっていた。最終的にリヴァプールと新たに2年間の契約を結んだが、6月には33歳となる。
そしてリヴァプールの優勝パレード後、エジプト『ON Sports』のインタビューで自身の将来について言及。「『やめよう』と思ってしまった時にプレーをやめるよ。39歳や40歳までプレーできると思うけど、その前までに『やめたい』と思ったら引退する。すでにたくさんのことを成し遂げたしね」と語っている。
またサラーは、サウジアラビア勢から破格のオファーが届いたことについても振り返り、リヴァプールとの現行契約が切れる2027年夏以降に移籍する可能性があることを否定しなかった。
「あれは良いチャンスだと思った。リヴァプールとの契約は切れようとしていたし、サウジに行っていたかもしれなかった。最終的にリヴァプールと契約をまとめたけどね。まだ彼ら(サウジアラビア)と良い関係性があり、連絡を取り合っている。実際に話し合いをしていたよ。今後何が起きるかわからないけど、僕はリヴァプールで幸せで、2年間はここにい続ける。それから、これからのことがわかるだろう」