ステファン・エル・シャアラウィが今シーズン限りでASローマを退団する。2016年に加入し、2019~2021年の離脱期間を除き10年間過ごしたクラブを離れる。
契約満了が迫る中、彼は金曜夜にインスタグラムで退団を表明した。「気づかないうちに、ある場所が自分の『家』になっていることがある。そしてある日、それがそれ以上のものだったと気づく。そこには人々、感情、そして人生があった。私にとって、この10年間はまさにそれだった。」
33歳のウイングはローマでの日々への感謝を述べ、カンファレンスリーグ制覇を永遠の絆として胸に刻むと語った。
ローマはリーグ戦残り2試合。日曜はラツィオとのダービー、次はヴェローナ戦だ。「このダービーがオリンピコでの最後のホームゲームになる。ピッチで全てを証明するには最高の舞台だ。」
最後にクラブ、チームメイト、スタッフ、ファンに感謝を捧げた。「私は去っても、心の一部はここに残る。物語は終わらず、形を変えるだけだから」
2016年1月、ACミランからレンタル移籍で加入。半年後に完全移籍した。2019年に上海申花へ短期間移籍したが、2021年1月にローマへ復帰している。
ローマは現在、チャンピオンズリーグ出場権をかけて4位以内を目指している。上位にはナポリ70点、ユヴェントス68点、ミラン67点がおり、ローマはミランと同ポイントだ。