プレミアリーグ第37節が20日に行われ、12位のクリスタル・パレスと14位のウォルヴァーハンプトンが対戦した。
FAカップ決勝を戦った関係でこの日まで持ち越され、ホーム最終戦のパレスは鎌田大地らをベンチスタートに。24分に右CKからエマニュエル・アグバドゥのヘッドで先制したウォルヴァーハンプトンだが、パレスはその3分後にドリブル突破したロメイン・エッセのお膳立てからエディ・エンケティアが同点弾をマークする。
そんなエンケティアは32分にも敵陣右に抜け出したイスマイラ・サールからの折り返しを押し込み、パレスが勝ち越し。50分にはベン・チルウェルの直接FKが壁にヒットしながら吸い込まれ、突き放しにも成功した。
ウォルヴァーハンプトンも62分の左CKからヨルゲン・ラーセンのヘディングシュートで1点を返すなか、パレスは72分に鎌田をピッチへ。86分には途中出場のエベレチ・エゼが4点目を奪い、勝負の行方を決した。
パレスはこれでリーグ2連勝&公式戦3連勝の7戦負けなし。最終節ではリヴァプールとのアウェイ戦に臨む。