【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】マンチェスター・シティ(プレミアリーグ)のジョゼップ・グアルディオラ監督は、チェルシーの監督交代によって去就に注目が集まっている。
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、自身の将来について語っている。
2016年にマンチェスター・Cの指揮官に就任したグアルディオラ監督。6度のプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ優勝、4度のリーグカップ制覇など、これまで同クラブに数々のタイトルをもたらしてきた。そんな54歳の指揮官は、2024年11月に2027年6月までの新契約を結んでいる。しかし『The Athletic』の著名記者デイヴィッド・オーンスタイン氏によると、グアルディオラ監督は今季がマンチェスター・Cでのラストシーズンになる可能性が高まっている模様。正式な決定は、シーズン終盤に近づくにつれて下されることになるようだ。
さらに『The Athletic』は、グアルディオラ監督の後任候補最有力がエンツォ・マレスカ監督であると報道。そのマレスカ監督が先日チェルシーと契約を解除したことにより、去就に再び注目が集まっている。
4日のチェルシー戦前の会見に臨んだグアルディオラ監督は、記者から将来に関して問われると、笑顔を浮かべながらこう語った。
「私をクビにするつもりか? 私の給料は高いぞ! あと1年間契約がある」
「(再び将来を問われ)なんてことだ! 契約があるんだよ。何度も言ってきたじゃないか。君たちが私に飽きていることはわかっている。10年もここにいるしね。それは間違いないよ! いつかは去る。それは約束する。契約は残っているし、ここで幸せだ。チームとともに戦いたい。上層部も私をリスペクトしてくれている。昨季3カ月で1試合も勝てなかったことで証明されたね。私をサポートしてくれているんだ」
「ここにいられることが嬉しい。何十億回もそう言ってきたよ」
なお、以前にマンチェスター・Cのアシスタントコーチを務めていたマレスカ監督については、「私の視点から言えば、チェルシーは素晴らしい監督を失ったとしか言いようがない。素晴らしい人物だしね。だが、これはチェルシー上層部の決定である。言うことはなにもない」とし、「フットボール界で驚くことはなにもないよ。ただ、自分がいかに幸運だったかもわかるね」と答えている。