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アトレティコ、アウェー7試合目でついに初勝利!ジュリアーノ&バエナ弾で強敵ベティスを下す

GOAL

27日のラ・リーガ第10節、アトレティコ・マドリーは敵地ベニト・ビジャマリンでのベティス戦に2-0で勝利した。

ラ・リーガの成績4勝4分け1敗同士のアトレティコとベティスの対戦。アトレティコはここまで3分1敗(CLでも2敗)の苦手アウェーで初勝利を獲得したいところだ。シメオネ監督はGKオブラク、DFジョレンテ、ル・ノルマン、ヒメネス、ハンツコ、MFジュリアーノ、バリオス、コケ、ニコ・ゴンサレス、FWフリアン・アルバレス、バエナを先発で起用している。

アトレティコはキックオフ直後に先制点を獲得した。3分、左サイド深い位置からのスローインでベティスDFのクリアをコケが体を張ってブロックすると、ボールはペナルティーエリア手前のジュリアーノのもとへ。背番号20は左足ダイレクトでボールを叩き、地を這うボールがGKパウ・ロペスの横っ飛びもむなしく枠内に収まっている。

アトレティコはその後、ベティスの反撃を受け止めながら速攻から追加点を狙う。28分にはアブデに危険なシュートを放たれるも、これはオブラクが横っ飛びでセーブする。その2分後にはジュリアーノが強烈なスピードのドリブルで右サイドを突破。アタッキングサードを越えると直角に曲がり、ペナルティーエリア内を横に駆け抜けてからフリアンにパスを出したが、アトレティコのエースはこの決定機を決め切れなかった。

このまま前半は終わるかに思えたが46分、アトレティコが追加点を獲得した。フリアンが右サイドからボールを持ち込みグラウンダーのクロス。ファーに流れたボールをバエナが拾うと、フェイントで一人をかわしてから右足のシュートでネットを揺らした。バエナはアトレティコ加入後初ゴールだ。

迎えた後半、アトレティコはベティスの攻勢を受け止める時間が続く。また54分にはバリオスが負傷し、シメオネ監督はギャラガーを投入。また60分にはフリアン、バエナとの交代でスルロット、グリーズマンを入れた。この二つの交代策の間には、アブデが直接フリーキックからゴールを狙ったものの、これはクロスバーに直撃している。

その後もベティスがビジャマリンの応援を受けながら攻め込み、アトレティコが可変の5バックで辛抱強く守る展開が続くことに。アトレティコは終盤になると相手陣地でボールを回す時間も増やしつつ、2点リードを維持したまま試合終了のホイッスルを迎えている。

ラ・リーガ5試合目、公式戦7戦目にしてアウェー初勝利を飾ったアトレティコは、勝ち点を19として4位に浮上している。