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アトレティコの勢いが止まらない!グリーズマンの2発などでレバンテ撃破…ラ・リーガ直近7勝2分で2位バルセロナに追いつく

GOAL

8日のラ・リーガ第12節、アトレティコ・マドリーは本拠地リヤド・エア・メトロポリターノでのレバンテ戦を3-1で制した。

公式戦7試合の成績が6勝1分けと、今季もホーム戦で抜群の成績を誇るアトレティコ。インターナショナルウィーク直前に迎えたチームは2022-23シーズン、23-24シーズンと、2年連続でメトロポリターノで勝利を奪われているレバンテだ。

シメオネ監督はGKオブラク、DFジョレンテ、ヒメネス、ハンツコ、ルジェーリ、MFジュリアーノ、コケ、バリオス、バエナ、FWスルロット、フリアン・アルバレスを先発で起用している。

前半立ち上がりから主導権を握るアトレティコは、右サイドのジョレンテ、バリオス、ジュリアーノを中心とした連係でレバンテゴールに迫っていく。6分にはバリオスがロングボールを巧みにトラップしてシュートを放ったが、これはGKライアンの正面に飛んだ。

アトレティコが先制点を決めたのは、12分のことだった。左サイドのバエナが左足でサイドチェンジのボールを送ると、ペナルティーエリア内右のジュリアーノがトラップ。一瞬プレーを迷ったジュリアーノは相手DFにボールをひっかけてしまうが、後方から飛び込んだバリオスがこぼれ球を拾って横パスを送り、デラのオウンゴールを誘発した。

スコアを動かしたアトレティコだったが、追いつかれるのも早かった。レバンテは12分に同点弾を記録。CKからファーサイドでフリーとなっていたマヌ・サンチェス(アトレティコ下部組織出身)が、ダイビングヘッドでネットを揺らしている。

その後アトレティコは、75%以上のポゼッション率を記録してレバンテを攻め立てるものの、堅守を前になかなか決定機を迎えられず、1-1のまま試合を折り返した。

後半になっても攻め切れないアトレティコ。シメオネ監督は61分に交代カードを2枚切り、スルロット、バリオスを下げてグリーズマン、アルマダをピッチに立たせた。

アトレティコが勝ち越しゴールを決めたのは、この交代策の直後だった。決めたのは、投入されたばかりのグリーズマン。フリアンのスルーパスからマルコス・ジョレンテが右サイドを突破し、折り返されたボールをフランス代表FWが左足で押し込んだ。

再びリードを得たシメオネ監督は、73分にジュリアーノを下げてニコ・ゴンサレスを投入。しかし、その後にはレバンテの反撃に苦しむことになり、77分にはCKからコヤリプの決定機を許し、オブラクの超絶セーブで何とか失点を免れた。

肝を冷やしたアトレティコは80分、勝負の行方を決定づける3点目を決めた。速攻を仕掛けようとしたレバンテのバックパスをグリーズマンが奪うと、ペナルティーエリア内左のフリアンにスルーパス。フリアンのシュートはライアンにセーブされるも、こぼれたボールにグリーズマンが詰め寄り、滑り込みながら枠内に押し込んだ。グリーズマンはこのゴールが、アトレティコでのラ・リーガ通算200点目となった。

アトレティコは終盤、レバンテの意地の攻勢を受け、90分にはフリーキックからカルロス・アルバレスにネットを揺らされるも、オフサイドポジションの選手がオブラクの視界を妨げたとしてゴールは取り消しに。2点リードを維持したまま、試合終了のホイッスルを聞いた。

ラ・リーガ開幕直後こそ1敗2分とつまずいたアトレティコだが、ラ・リーガ第4節ビジャレアル戦に勝利した後の成績は7勝2分け(ホームでは6連勝)と勢いに乗っている。勝ち点を25とした同チームは、翌日にセルタ戦を控える2位バルセロナと並び、首位レアル・マドリーとの差を暫定で5としている。