アトレティコ・マドリードは金曜日、SNSでユニフォーム加工画像を投稿するユニークなキャンペーンを実施した。対象はバルセロナのラミン・ヤマル、ラフィーニャ、ペドリだ。 これはアルバレスのバルサ移籍報道を揶揄するのが目的で、さらに同クラブはバルサの選手たちに皮肉な「オファー」も提示。ヤマルにはコンサートチケット、年間会員権、ひまわりの種を“提案”し、自軍の移籍噂が非現実的だと強調。パロディ動画で「ブラウグラナ」をからかった。
このキャンペーンはネットですぐに話題となり、夏にアルヴァレスがバルセロナへ移籍するという報道が続く中、アトレティコの対応の一環となった。クラブはSNSで強い口調の声明を出し、「この偽投稿は5分で作った。現実さえ変えられる時代だ」と述べた。 特にバルサに関する情報は鵜呑みにしないでください。
また、バルセロナSDがブラジルで当クラブのスカウトに参加するとの報道は事実無根だ。我々は選手への執拗な中傷に耐えてきた。
計算されたリーク、フェイクニュース、侮辱、でっち上げ報道、試合前の電話……それでも我々は審判副会長を雇うことも、政治的便宜で選手登録することもない。リスペクトと価値観を忘れないでほしい。」
バルセロナへの移籍噂が絶えないが、アトレティコはアルバレスを売却しない方針を坚持している。報道では、同クラブは買い手を牽制するため、このアルゼンチン代表に1億3000万ポンドの評価額を付けているという。マドリードのクラブは、これらの噂が彼の市場価値を下げ、選手に圧力をかける狙いがあると見ている。
スペインサッカーの夏の移籍市場は7月1日に始まる。アトレティコはアルバレスを残留させると表明し、今後の憶測にも公に反論する構えだ。バルセロナはコメントしていない。それでも、今回のやり取りで両クラブの緊張は高まり、今夏の移籍市場は激戦になる可能性がある。