今夏積極的な補強に動いているとされるアーセナルだが、同時にスカッドの整理も進めている模様。イギリス『ミラー』によると、ミケル・アルテタ監督は今夏の移籍市場でリッカルド・カラフィオーリの売却を認めるつもりはないものの、オレクサンドル・ジンチェンコに関しては放出を承認する可能性があるようだ。
『ミラー』は、今夏ケガの影響で29試合の出場に留まったカラフィオーリに対し、ミランが関心を示していると報道。しかし、アーセナルはイタリア代表DFを手放す気がないようだ。
一方で今季プレミアリーグ5試合の先発にとどまったジンチェンコに関しては、マイルズ・ルイス=スケリーの台頭による選手層の厚みを考慮し、今夏の移籍を容認しているという。
なおミランはさらに、ヤクブ・キヴィオルの獲得にも興味を示しているという。マッシミリアーノ・アッレグリ監督が復帰した今季、セリエA制覇に向けてDF陣の刷新を画策しているようだ。
複数選手の去就が話題になるアーセナルだが、一方でストライカー補強にも奔走。現在ベンヤミン・シェシュコ(RBライプツィヒ)とヴィクトル・ギェケレシュ(スポルティングCP)との交渉を同時に進めていると伝えられている。