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クラシコで「チームを出ていく」発言のヴィニシウス、今季終了後に退団か…スペイン紙報道

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レアル・マドリーFWヴィニシウス・ジュニオールが、今季終了後に退団する可能性が浮上している。スペイン『アス』が報じた。

26日のラ・リーガ第10節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのバルセロナ戦に2-1で勝利したマドリー。しかし、この試合の70分過ぎには、ヴィニシウスが自身の交代に激怒する場面があった。

シャビ・アロンソ監督は72分にヴィニシウスを下げてFWロドリゴを投入したが、納得のいかないヴィニシウスはシャビ・アロンソ監督と挨拶を交わさず、ベンチにも座ることなくロッカールームへ続くトンネルへと姿を消した。またスペイン『DAZN』のテレビカメラは、激昂してトンネルへと向かうヴィニシウスが「いつも俺だ。もう俺はこのチームから出て行く、出て行くぞ」と話している様子を捉えている。ヴィニシウスは姿を消してから数分後、ベンチに座っている。

『アス』によれば、レアル・マドリー側はシャビ・アロンソ監督を完全に支持しており、ヴィニシウスの態度は快く感じていない模様。「マドリーはヴィニシウスの怒りに怒っている」様子とのことだ。同紙はまた、過去に似たような事態が起こった際には、クラブから選手に処罰を科したことも記している。

『アス』はその一方で、ヴィニシウスに退団の考えがあることも報道。同選手はレアル・マドリーでプレーし続け、2027年まで結ぶ契約を延長することを希望しているものの、ベンチスタートとなったり、早期に交代させられる現状が「耐え切れるものではない」とも考えているという。シャビ・アロンソ監督が、自身が築き上げてきたステータスに敬意を払っておらず、またクラブにも自身をバックアップする気がないとして、大きな失望を感じているとのことだ。

『アス』は、ヴィニシウスがこうした状況から「自分が監督の好む選手ではない。または監督のプレーアイデアに自分のフットボールが合わない」と考え始めたことを記載。そのために契約が残り1年となり、移籍金も安くなるであろう今夏の移籍市場で、レアル・マドリーを後にする可能性もあるとしている。