長い間プレミアリーグで最高の選手の一人と見なされているにも関わらず、リヴァプールのモハメド・サラーは世界最高の選手に投票される賞のランキングでトップ3にも入ったことがない。
現在32歳のサラーは今回、バロンドールの有力候補の一人として注目されている。プレミアリーグの得点王とアシスト王の両方を獲得し、37試合で合計46のゴール貢献を記録したからだ。パリ・サンジェルマンのウスマン・デンベレやバルセロナのラフィーニャとラミン・ヤマルも強力な候補として浮上している。
サラーは『スカイスポーツ』の取材に対し、9月にパリで開催される授賞式で栄冠を手にする可能性がより高いと感じていることを明かした。
「このような季節を過ごしたことはなく、ビッグタイトルを獲得したので、クラブにいる今が最高のチャンスだと言えるだろう。なぜなら、トロフィーと共にクレイジーな年、クレイジーなシーズンだったからだ。それが僕に良いチャンスを与えてくれている」
リヴァプールのアルネ・スロット監督はサラーについて質問され、記者団に次のように語っている。
「完全に正しいね。彼はリヴァプールで非常に、非常に良いシーズンを過ごしてきたが、今シーズンは数字の面で際立っているだろう。そしてリーグも獲得したことを加えれば、彼には十分なチャンスがあるだろう。ただ、残念ながら世界中のサッカーファンにとって素晴らしいシーズンを過ごしたのは彼だけではない。しかし、もし彼にチャンスがあるとすれば、それは今シーズンだろう。もしダメでも、彼は来シーズンもっと頑張ろうとするだろう。それが私がモーについていつも理解していることだ」
サラーは日曜日、リヴァプールがシーズン最終戦でクリスタル・パレスを迎える際に素晴らしいシーズンを締めくくろうとしている。