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サンフレッチェ広島は25日、DF荒木隼人と明治安田J1百年構想リーグの契約を更新したと発表した。

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【国内サッカー・Jリーグ ニュース】サンフレッチェ広島DF荒木隼人が明治安田J1百年構想リーグの契約を更新。

サンフレッチェ広島は25日、DF荒木隼人と明治安田J1百年構想リーグの契約を更新したと発表した。

関西大学を経由してユース時代を過ごした広島で2019年にプロ入りし、通算284試合の出場数(21得点)を積み上げる荒木。7年目の今季も最終ラインで地位揺るがず。J1リーグでは37試合に出場し、初のベストイレブンにも輝いたほか、ルヴァンカップ決勝では3年ぶり2度目に導く先制ゴールを決めるなどでMVPを獲得した。

そんな29歳DFは今年7月の東アジアE-1サッカー選手権2025で3年ぶりに日本代表入り。9月のアメリカ遠征にも呼ばれ、計3試合に出場している。

また、広島はGK田中雄大とも明治安田J1百年構想リーグの契約を更新。広島移籍から3年目となる今季もバックアッパーを務め、天皇杯の1試合でゴールマウスを守った。