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シャビ・アロンソ、ヴィニシウスのPK失敗に…「私が怒ったのは勝手にPKを蹴ったからではなく外したからだ」

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11月1日のラ・リーガ第11節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのバレンシア戦に4-0で快勝した。シャビ・アロンソ監督は試合後、チームが見せたパフォーマンスに満足感を表している。

マドリーは19分にFWキリアン・エンバペのPKで先制し、さらに31分にMFアルダ・ギュレルのクロスからエンバペが2点目を記録。その後には、エンバペからPKキッカーの座を譲り受けたFWヴィニシウス・ジュニオールがシュートを止められる場面もあったが、44分にMFジュード・ベリンガムがチーム3点目を決め、82分にDFアルバロ・カレーラスがダメ押した。

シャビ・アロンソ監督は試合後、次のような感想を述べている。

「私たちは良い調子だ。素晴らしいエネルギーがあり、なおかつ失点も許していないのが良いね。チームは良い形でボールを回し、ボールを奪われても即座に奪い返している。私たちはリードを奪い、そのリードをうまく管理していた。もっとゴールを決められる可能性があったし、完璧な試合だったよ」

ヴィニシウスがPKを失敗した際、怒っていたようにも見えたシャビ・アロンソ監督だが、その理由はヴィニが許可なくPKキッカーを務めたためなのだろうか。

「怒ったのは彼がPKキッカーを務めたからではなく、PKを外したからだ。前半終了間際に3-0でできるチャンスだったからね。ただ幸運にも、ジュードがすぐさまゴールを決めてくれた。あの憤りはそういうことだった」

以前に「このチームの公式PKキッカーはエンバペ」と語っていたシャビ・アロンソ監督だが、他選手がキッカーを務めることも許容しているようだ。

「エンバペが唯一のキッカーというわけではない。私たちはキリアンを第一キッカーとしているが、その後、彼らの間で決めればいい。私から言えるのは、ゴールを決めてほしいということだ」

「今日、最初のPKはキリアンが決め、2回目のPKも決めてもらいたかった。そしてキッカーは、キリアンであり続けている」

シャビ・アロンソ監督はMFフェデ・バルベルデにも言及。ベリンガム、MFアルダ・ギュレル、MFオーレリアン・チュアメニがレギュラーを務める中盤で居場所がなくなりつつあるバルベルデだが、右サイドバックとしても世界トップクラスのポテンシャルがあることを感じさせている。

「フェデのプレーレベルは皆が目撃している通り。完璧な選手だよ。ボールを持てばMFとしての魂を見せ、攻守両面で絡むことができ、そしてとても力強い。彼はどんどん良くなっている。フェデがどのポジションでもプレー可能なトータルフットボーラーであるのは、皆が知っていることだ」

またヴィニシウスのプレーの感想を問われたX・アロンソ監督は、「とても良いプレーを見せた」と一言返答。その一方で、今季14試合で18得点を決めているエンバペについて、このままいけば81得点を記録する驚異的ペースと指摘され、次のように返している。

「時間が明らかにしてくれるだろう。ここからシーズン終了までの6ヶ月間、今のようなペースで点を決め続ければと考えるのは邪推だろう。だが彼が然るべきポジションにいて、ゴールを簡単に決めてしまうというのは確かだ。調子が良いときにはゴールの方を向き、相手に挑みかかって、簡単にゴールを陥れてしまう。これからも多くの得点を決めてくれるだろうね」