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ソシエダ、オサスナに逆転して今季アウェー初勝利!代表帰りの久保建英は今季5回目の途中出場に

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【欧州・海外サッカー ニュース】ソシエダがオサスナに逆転勝利。久保建英は後半途中から出場した。

レアル・ソシエダは22日にラ・リーガ第13節、敵地エル・サダールでのオサスナ戦に臨み、3-1の勝利を収めた。日本代表MF久保建英はベンチスタートとなり、60分から出場を果たしている。

ここ4試合無敗(2勝2分け)と、シーズン序盤のつまずきから調子を上げてきたソシエダ。このまま今季未勝利(時間にして7カ月間)のアウェー戦でも勝利をつかみたいところだ。

セルヒオ・フランシスコ監督はインターナショナルウィーク明けとなるこのオサスナ戦、日本から戻ってきた久保をベンチスタートに。中盤から前線にかけてはMFゲデス、ゴロチャテギ、ソレール、ザハリャン、FWオヤルサバル、ブライス・メンデスを先発で起用している。なお今季、左足首に問題を抱えるなど、なかなかコンディションが整わなかった久保は、ラ・リーガ第13節までに先発6試合、途中出場5試合、欠場2試合と、思うような出場機会を確保できていない。

この試合の前半、ソシエダはボールこそ保持するものの、パスを回すだけでチャンスを生み出すための創造性を欠く。すると42分、セットプレーからオサスナの先制点を許す。右CKからニアサイドのカテナにヘディングシュートを決められている。

1点ビハインドで試合を折り返したソシエダだったが、後半に反撃に転じる。同点に追いついたのは53分のこと。ペナルティーエリア内右のブライス・メンデスが左足のシュートでシュートを放ち、眼前のフアン・クルスに当たって転がったボールが、そのまま枠内に収まっている。

ソシエダの勢いは衰えず、ウォームアップを終えた久保がタッチライン際で出場を待つ59分にスコアをひっくり返した。オヤルサバルがドリブルからスルーパスを送り、ペナルティーエリア内左でボールを受けたゲデスが左足のシュートでネットを揺らしている。

フランシスコ監督は逆転直後の60分にゲデス、ザハリャンを下げて久保、バレネチェアを投入。背番号14はいつも通り右サイドでプレーし、速攻における起点になろうとした。

ソシエダが勝負を決める3点目を記録したのは、82分のことだった。バレネチェアがスーペル・ゴラッソ(超ファインゴール)を決めてみせた。センターサークルの背番号7は、GKセルヒオ・エレーラが前に出ているのを受けて右足でロングシュート。スペイン代表GKが急いで戻っても間に合わず、ボールは枠内に収まっている。

リードを2点に広げたソシエダ。87分にはこの試合でオサスナトップチームデビューを果たしたアルギビデが、セルヒオ・ゴメスに対する強烈なタックルで一発退場となり、数的にも優位に立った。93分には久保もゴールを狙い、ペナルティーアークまでボールを持ち込んで左足のシュートを放ったが、これはS・エレーラの正面に飛んだ。ソシエダは結局、3-1で今季ラ・リーガ初勝利を飾っている。

ここ5試合で勝ち点11を獲得するなど勢いに乗るソシエダは、合計勝ち点を16として暫定ながら10位に順位を上げている。