【欧州・海外サッカー ニュース】ソシエダ監督、MF久保建英の負傷について語る。
レアル・ソシエダのペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、MF久保建英の負傷について語った。
久保は18日のラ・リーガ第20節、ホームでのバルセロナ戦(○2-1)で負傷交代を強いられた。66分に前方に送られたボールを追いかけた際、左足ハムストリング辺りを押さえて、その場で仰向けに倒れ込んだ。微動だにしない日本人FWはストレッチャーに乗せられて、観客からスタンディングオベーションを受けながらピッチを後にしている。
マタラッツォ監督は試合後、久保の負傷の詳細について質問され、次のように返答した。
「まだ精密検査を受けたわけではないが、厳しく、深刻な筋肉系の負傷だ。本当に残念だよ。クボは私たちにとって大切な選手だ。それは攻撃面のことだけではない。守備面での意欲や能力に関してもそうだ」
「現在の彼は長い走行距離を記録しているが、それは久しくなかったことだった。私たちにとってとても大切な選手だが、しかし残念なことに、どれだけの離脱になるかは分かっていない」
久保はラ・リーガ第19節ヘタフェ戦(○2-1)、PK戦の末に勝利したミッドウィークの国王杯オサスナ戦でフル出場するなど、マタラッツォ監督就任後は早期交代もなく出ずっぱりの状態だった。
久保が筋肉系の怪我を負ったとして、軽度の肉離れならば2〜3週間、筋繊維の一部断裂ならば4〜8週間、筋繊維の完全断裂ならば3カ月の離脱になるとみられている。