チェルシーは守備陣の強化に投資する用意があり、ボーンマス所属の若手選手ハイセンの獲得レースでリードしていたが、レアル・マドリーが参入し、数日で正式に移籍を完了させた。この逆境を受けて、チェルシーはベンフィカのスター選手アラウジホへの関心を再燃させた。『チェルシー・ニュース』が伝えている。
アラウホは、ブルーノ・ラージ監督の下でベンフィカの柱の一人として活躍し、国内リーグとチャンピオンズリーグの両方で素晴らしいパフォーマンスを披露した。昨夏、チェルシーがポルトガル代表のセンターバックであるアラウホ獲得に動いたと報じられていた。23歳のアラウホには8000万ユーロのリリース条項が設定されているが、チェルシーはベンフィカが要求した金額に遠く及ばないオファーを提示した模様。
しかし、『チェルシー・ニュース』の取材によると、 プレミアリーグの強豪チェルシーはアラウホ獲得のため€5000万~€5500万のオファーを提示する見込み。 同じ情報筋によると、パリ・サンジェルマン(PSG)とリヴァプールもこのディフェンダーの獲得レースに参戦している。
アラウホはチェルシーの注目選手の一人ではない。GOALの取材によると 、ウェスト・ロンドンを本拠地とするチェルシーは、今夏にマドリーのウイングで不遇のロドリゴ獲得に向けた衝撃的な動きを準備している。両クラブ間の正式な交渉は未だ行われていないが、チェルシーはすでにブラジルの選手の代理人と接触を取っている。
チェルシーは、5月25日(日)にプレミアリーグの重要な上位5位争いの試合でノッティンガム・フォレストと対戦し、その後、5月28日(水)にカンファレンスリーグの決勝戦でレアル・ベティスと対戦する。