サウジアラビアの強豪アル・ヒラルでケガに悩まされ続けた後、今年1月にユース時代から所属し、プロデビューを果たした古巣サントスへと復帰したネイマール。そんなブラジル代表歴代最多得点記録保持者だが、サントスとの短期契約は今月末まで。去就に注目が集まっている。
そして、コンディションを回復させつつある33歳FWの元には世界中から関心が届いているようだ。実の父であるネイマール・シニアは、フランス『レキップ』のインタビューでこう語った。
「興味深く見ているマーケットがある。今週、マイアミに行ってクラブと話し合うつもりだ。彼らの意見に耳を傾け、今後の対応を決めなければならない」
「そうだね、中にはヨーロッパのクラブもいくつかあるよ。チャンピオンズリーグ出場クラブもある。彼らはネイマールが素晴らしいシーズンを送れると期待している。だが、ブラジルのマーケットも興味深いよ」
一方で父親は「すべてを検討するよ。サントスに残留する可能性も高いし、私はそのために努力している」としつつ、以下のように続けた。
「だからといって、他のクラブの意見に耳を傾けるのをやめるつもりはない。残留するかどうかを決めるのは本人だ」
「これからは、ワールドカップ優勝という不可能とも思える夢に挑戦する。カルロ・アンチェロッティの就任は素晴らしいが、誰が指揮を執るにせよ、我々は努力しなければならない」